蒲焼きと檸檬と娘のサロン

「頑張らないうつヌケ」をモットーに。だる~く、ゆる~く、時にはタイトにチートに。

数学を究めよ!(仮)⑨

どうも!

 

さて、このシリーズのタイトルもう少し何とかならんだろうか・・・。

 

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そんなわけで(仮)をつけた。仮差押えではない。

 

基本的にタイトルとかキャッチコピー的なものを考える上でのセンスの無さ加減を感じる。読んでいただくためにはタイトルは重要だ。まあ、割と行き当たりばったりで書いてるところもあるんだけど・・・。

 

まあいいや。

 

さて昨日の記事の、以前なんとなく後味の悪いもの別れをした幼馴染であるが、またラーメンでも食いに行こう!とラインをくれた。

 

shirosuke0214-pr-tomo.hatenablog.com

 だが今回の休みはすぐにとんぼ帰りしたようで会えなかった。ひとまず胸を撫でおろした次第である。

 

親父さんとは家も近いので今後もちょくちょく遊びに行きたいと思っている。

 

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あと、来週くらいから市内の老人ホームでボランティアをすることになった。いや「なった」と言うかこれから職員の方と面談するのだが。

 

まあほぼ決まりで、歓迎してくれるらしい。

 

おじいちゃんおばあちゃんと心を通わせればまずはそれでいいのだ。故赤塚不二夫先生ばりにこれでいいのだ。こちらの希望としてはただ単に楽しく団らんしてくるだけである。他に手伝えることがあれば勿論、可能な限りしてこようとは思うが。

 

仕事をし、勉強をし、読書をし、人と会う。んでまた家でしこしこと勉強し、読書で検証し・・・、時には×××して・・・、と営々と日々を営んでいけばいいのだろう。まあ、今日は勉強をサボっているのだが。

 

昨日寝落ちしてしまい、ヘンな寝方をしたせいか一日体調が悪かった。勿論夕飯を食ったあたりから復調してきたが、スタートダッシュに出遅れるとモチベがだだ下がりになる。ただ、すこ~しはやっておかないと明日以降、モチベが逓減していくのではないか?と言う強迫観念に駆られるところがあり、まあそこはポジティブにそう言う特性があるのだと捉えておきたい。

 

さて、数学の話であった。前置きが長くなるにもほどがある。

 

目下東京出版にお世話になりっぱなしだ。東京出版の右に出るものなし、である。個人的にはであるが。いちおう回し者ではない。

 

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自分は去年の末くらいに「場合の数→確率」から入ったのであるが、そこから「数列→整数」と流れた。これ、順番逆だった方が楽だったのかも。

 

一方で「幾何」系にも着手した。「代数」系は大学や会社員時代に比較的馴染んだ分野であるから少し後回しである。

 

青チャートで入門的な知識から標準レベルの実力をつけて、と思っていたのだがなんだかまどろっこしい。ここは勿論参考書との相性とか好き好きなんだけど、青チャートは費用対効果と効率の面でメリットが薄い気がする。赤チャは論外だ。(ファンの方すみません)

 

ただ、「青チャ」は結構教科書レベルのところからの入りになってるから、「大数シリーズ」に乗っけるまでの「ゲタ」の役割を果たすのだが、他に何かいい手はないかねえ・・・。最近は「青チャ」のブ厚い表紙を見ただけで「うっ!」とのどわでもされてる気分になってしまう。

 

さて話が脱線しまくっているが、「大数シリーズ」の難易度「B」レベルくらいまでの問題を完璧にして難易度「C」以上に頭に汗かいて挑む、と言うのが難関大の攻略にはいいのではないか、と言うことは前々から書いている。

 

(↓以下はテキトーなところをテキトーに読んでくださいw)

shirosuke0214-pr-tomo.hatenablog.com

 

 

shirosuke0214-pr-tomo.hatenablog.com

 

 

shirosuke0214-pr-tomo.hatenablog.com

 

 

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shirosuke0214-pr-tomo.hatenablog.com

 

 

shirosuke0214-pr-tomo.hatenablog.com

 

このときであるが、

 

忘れた頃にエビングハウス」を意識して「皿回し」の回転数が鈍ってきた「皿」に回転をかけるイメージで難度「B」レベルの問題をチェックしていく。「忘れる前」ではない。この時、「(解法を)思い出す」プロセスの時脳みそに汗をかいている。

 

(/この過程で使う問題集は「一対一」シリーズ(とその手前。「プレ一対一」とかもあるみたいっすね。(商売上手だこと・・・w))。この問題集は「解法を定着させる・覚える」問題集と割り切ってもよい。それでもたまに難度「C」の問題が混じってるから思考力も養える。)

 

②解答を「自分の言葉で」作っていく。

 

「抽象⇔具体」を行ったり来たりする。図を描いたり、実験を取り入れたり、それまでに入手した「武器=解法」を組み合わせたりアレンジしたりして難易度「C」以上の問題に挑む。(最初は時間はあんまり意識しなくてもいいと思う)

 

こう言うプロセスの積み重ねが数学の地力を養っていくであろう。勿論向き不向きのある、ちょいと人を選ぶ科目であることは間違いないんだけど、数学力を養う上でものを言うのは別にジアタマとかではない。大事なのは正しいやり方と努力である。とにかく、脳みそに汗をかかせることから逃げてはいけない。

 

そんなところである。

 

では。/おしまい。

 

 >猫P様(id:nkobi1121)コメント、ありがとうございます!統合失調症も大変な苦しみですよね、ご家族も本人も・・・。遺伝、言われてますよね。そいつを「オフ」にできれば・・・。

 

 

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