蒲焼きと檸檬と娘のサロン

「頑張らないうつヌケ」をモットーに。だる~く、ゆる~く、時にはタイトにチートに。

とことんブレない君が好き。

「次の方どうぞ。」

 

がちゃ。

 

「失礼します。」

 

「どうぞ、おかけ下さい。」

 

「は。」

 

「自己紹介をお願いします。」

 

「水岸たかしです。坂口大学経済学部に在籍しており、マクロ経済学と金融学を専攻しております。それはそうと、お金はまあ確かに、私が得をすれば必ず失う人がいるのが世の常。逆もまた然り。しかしながら、おっぱいはどうなのでしょう?昨日さる女性に道すがら、ついご無沙汰だったもんでおっぱい見して、減るもんでもねぇよね、と迫ったところ通報されましてね。この三次元の重力場におけるところの…。」

 

「ちょ、ちょ、ちょっと待ちたまえ。いや、ここは吉倉商事の新卒面接会場なのですが?た、確かにあなたのエントリーシ―トなどは手元にあります。紋切り型の面接のくだりではなく型破りでユニークなのですが…。」

 

「かのバブル時代にはあったようですね。ずっと無言で面接会場に佇み、面接官が痺れを切らした所でやおら立ち上がり、"男は黙ってサッポロビール!"などと言って採用されたと言う事例が。」

 

「いやそれ、都市伝説だから。君も伝説にしてあげようか?」

 

「私は数々の伝説を既に作っておりますので。」

 

「ほう?聞かせてもらいましょうか。」

 

コペンハーゲンで駅弁しながら大通りを100m10秒フラットで駆け抜け、2秒フラットで発射しました。」

 

「は、早いね。」

 

「貧乏人なんで足が早いんすよね。」

 

「貧乏人と足の速さに何の関係が…。う、う~ん、伝説はもういいので、当社を志望した理由を聞かせてください。」

 

「はい、たくさんのありがとうを集め、宇宙船地球号をありがとうでいっぱいにします。」

 

「それとわが社に何の関係が?どこかのブラック企業みたいだねぇ。ありがとう集めたってメシ食えないから。」

 

「わはははは!」

 

「何笑ってんだよ!」

 

「あ、笑うタイミングじゃなかったか。」

 

「う、う~む。じゃ、じゃあ、当社に入ってどんな仕事をしたいですか?」

 

「はい、指示されたことをマニュアル通りにこなし、毎日定時で上がります。」

 

「いやいや、そうじゃなく!何を当社で手掛けたいのか聞いているのだがね!?」

 

「人の負の感情を喰らう魔物…。"好事魔多し。"と古より申します。御社はこのご時世にあって業績もうなぎ登り、しかも業界の評判も顧客満足度も非の打ち所はありません。私はデ―タを重視致しますが、見えない世界の力と言うものもけして軽んじてはおりません。」

 

「・・・。」

 

「私は宗教家や霊能力者の類いではありませんし回し者でもありません。しかし、何となくこうした場のエネルギーと言った、まあいわば運気の流れと言ったものにも鋭敏なところがありましてね。彼岸と此岸を繋ぐ術を、私は日々日々術式展開しつつ・・・。」

 

「・・・。・・・そのココロは?」

 

「つまり、私は弱者を見ると虫酸が走るのです。」

 

「君は鬼滅の刃の猗○座かね?」

 

「アイツぜってえ股間にアワビ入ってますよね。」

 

「入ってねぇよ!猗○座ファン多いんだぞ!?アブねぇことを言うな!」

 

「ちなみに、私の娘も猗○座ファンなのだよ。」

 

「しゃ、社長!?」

 

「話は聞かせてもらった。水岸君と言ったね。なかなか面白い脳内環境になっておられるようだ。わが社には今一つ、ム―ドメ―カ―の存在感が希薄な所があってね。君のような何やらキテレツな発想をする学生を採用すると言うのも、新しい風を呼び込めるのかもしれん。」

 

「ふん、えらそ―に。」

 

「き、貴様ァ!社長になんて口を!」

 

「まあ、待ちたまえ。君のああ言えばこう言う的な返しの早さとキレはなかなかのものだ。少々恐いもの知らずだがね。どうかね?商売と言うものは綺麗事だけではやっていけん。時には、心を鬼にしなければならぬこともある。たくさんの修羅場を潜り抜けねばならぬこともある。だが、私と共に…。」

 

「たかしちゃん!?」

 

「マ、ママ!?な、何でこんな所に?」

 

「たかしちゃんが心配だったからに決まってるじゃない!いいのよ、無理してサラリーマンなんかにならなくて。お父さんの後を継げばお金に困ることもないし、ぜ~んぶあとのことは岸田が責任を負うようになってるから!あなたはな~んにも苦労をすることはないの。さ、帰るわよ。ふん、何よ!こんな三流商社!」

 

ばたん。

 

・・・

 

・・・・・・

 

・・・し~ん。

 

「な、何の茶番、かね?」

 

「う~む、とんだレア級モンスターでしたね。塩は上等なやつを使いましょう。も、もう今日は面接、やめましょうかね?」

 

「ふ、ふむ、それが良かろう。私はこれで帰らせていただくよ。」

 

「は、はい・・・。」

 

/「茶番に付き合わせてすみませんでした。」:Fin

 

さてさて、引き続き「呪術廻戦」を読んでいる。これは仕事の為である。

 

「鬼滅」はどこにも売ってねぇので今日20巻をレンタルしてきた。おあずけ食らった犬みたいにがっついていたことを、店員さんは知る由もなかろう。

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う~ん、最近の第一線の少年誌の一線の漫画は重い。私ががきんちょの時分など、割りと分かりやすい勧善懲悪っぽいノリのやつが多かったと思うが。

 

勿論、消費者サイドの要請もあろう。ありきたりなものではウケない。結構、振り返ってみれば「ヱヴァ」あたりから流れって変わったんすよね…。内面のドロドロしたものに焦点を当てたりの流れは…。

 

ちょいと話が逸れるが、いわゆる「引き寄せの法則」だけど、あれをどう扱うかは自身の内面の様々な線引きが必要になる。基本的にはエゴから来る欲や煩悩を強化する作用があるから、対極の負の感情や否定的な思考もしっかり強化される。

 

したがって、それらとの付き合い方、そして現実面との接点をしっかり保たないと、ただただ苦しんだりアヤしげな人にお金を吐き出したりと情報弱者として搾取されてしまう。勿論ちゃんとした人もいるんだけど。

 

まあ、結構取り上げるテ―マではある。

 

とりわけ、恐怖とか不安とかの類いは、本来ならばもちっとデリケートかつフラットな接し方をしなければならないし存在意義を知らなければならないのだが、何だかどんな時にもワクワクしましょうとか、ヴォルテックスの中にいましょうとか、ちょいと浮世離れしている。

 

ネガティブなことを考えると波動が落ちて、物理面でもネガティブなことが起こる。考えちゃいけない、考えちゃいけない…。

 

だから、情報の受け手はネガティブな感情や思考をとことん否定する。抑え込んだり、考えないように考えないように、と強張ったり、蓋をしたりする。

 

ところが、こう言う感情はそうした扱いをすればするほど、皮肉にも何倍にも膨らんで暴走するか、後になってでっかいツケとなってしっぺ返しが来てしまう。

 

まあ、そう言うことを体得するのも経験だ。長い人生、回り道も必要である。

 

ただ、数々の失敗を経て、苦悩を経て、希望と絶望の連鎖を繰り返しながらもがきながら生き抜き、結果磨かれる潜在的な神性みたいなものがあるとすれば、これはその人だけのものである。人と比べるようなものではない。

 

なもんで。魂をゴリゴリに磨きましょう。

 

てなことを、「鬼滅」や「呪術」を見ているとつらつらと思う。恐怖とか不安とかを物語にいいスパイスとして調合し込んでいるのがたまらない。

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後者に関してはとりわけ、「呪力」とか「術式」などの源が人の負の感情であること、また、感情がブレやすい局面で如何にニュートラルの自身を保つか、と言ったトレーニングまである。まあ虚構の世界の話なのだが、マインドフルネスなりレジリエンスなりのメンタルトレーニングにも一脈通じる。

 

これを今リアルに受け止める少年少女世代の胸中や如何に?

 

いや~、そこまで考えてないっす、話がとにかく熱いので、と言う反応もあれば、辛い幼少期を過ごした子なんかは異なった反応を返すかもしれない。

 

エンタメとして線を引きつつも、知らず知らずがっつり感情移入して我を忘れている。で、これを肴(?)に教え子たちと語らう。なんとも痛快ではないですか。べんきょ―そっちのけになるかも。

 

そんなこんなで、勉強だけが大事なのではない。スパルタ塾とかで勉強ばっかりさせられている子供たちが可愛そうになってきたなあ。

 

てなとこで終わります。では。/おしまい。

 

>猫p様

 

コメントありがとうございます。

 

カテキョの醍醐味ですよね。教える方も楽しくやるのがモットーです。

 

 

 

 

家出少女を匿ったら狼少年だった。

さてさて。ふぉふぉ。

 

何の気まぐれかは分かりませんが、気まぐれに更新したくなりました。月曜まで休みなので、読者様のもとを回れたらこれまた嬉しいし、こっちの方はあまり気まぐれにはしたくないのであるが。

 

今受け持っている家庭教師先の子供の共通の好き好き漫画(アニメ)に「呪術廻戦」がある。双子の女の子サイドはその他はジブリと「鬼滅」と「ハイキュー!!」、別の男の子サイドは「進撃の巨人」フリークである。

 

まずは派遣元から依頼が入るとき、成績とかの分かりやすいデ―タはすぐに入ってくるので得手不得手をざっくり把握するのだが、まあ細部については実際に現場入りしてみないと分からない。当然のことながら、成績であるとか学業とかの客観的なデ―タも大切であるが、目線を合わせ、当人と心を通わすとか寄り添うとかの所を抜きにして任務に当たるわけには行かない。

 

悩み、好き嫌い、趣味嗜好、まああとは私がよく触れる意識無意識のとりわけ無意識の領域。特に非言語の情報を読み解く上では少しばかり直観を働かす必要がある。

 

成績を上げるのは家庭教師の仕事でそれが至上命題だが、まあなかなかに日々の努力が報われないとかめんどくさいとか、他にやりたいことがあるとかで、いまいち結果に結び付いていない子専門の派遣元なので、「好きこそものの上手なれ」になってくれそうかどうか。そこらへんは手探りから入る。

 

家庭教師をやる上でよくありがちなのが、親御さんの期待がでかく結果を求められる、と言うことだ。親御さんとのコミュニケーションも大切であるしまた、利害の橋渡し的なことも時にはやらねばならないだろう。男の子の方の親父さんがそんな感じだ。しかし男の子の方は滅法勉強が嫌いである。

 

と、とりま与件はそんな感じで、まずは依頼を受けたときは他の先生が逃げ腰でして、となんだかヘンな物件でも紹介されるような勢いであった。とりあえず趣味を聞いたらゲ―ムと動画、そして「進撃」が好きだって言うんで、アニメを観ようとしたら滅茶苦茶ボリューミーである。

 

一期は観てたんで、そのカビの生えたような記憶で勝負するしかあるまい、と観念し、部屋に入ると「呪術廻戦」があり、通常は休憩時間はコミュニケーションを取るのだが、すぐにパッとそのコミックを手に取り完全に自分の世界に入ってしまうのだった。

 

「・・・。」

 

と、言う訳で。観念して(?)コミックを買ってきた次第である。

呪術廻戦 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

前置きが長くなりました。なるほど。

 

なかなかに重たい感じですね。「死」をどう捉えるか、そして、内側に抱える、そして今後抱えていくであろうエタイの知れないものとの葛藤の中、どう自我を保つのか。保っていくのか。

 

こう言う設定は嫌いではない。てか、超好き。

 

女の子サイドは基本的に、体育会系で日々の鍛練も作用しているのであろう、しっかりと人間性が磨かれている。確かに勉強は得意ではないかもしれないが、厳しい部活の上下関係であったり、日々の練習や試合であったりでしのぎを削る中自分の技能を磨けば、自ずとこう言う人間性は培われていくことは多い。

 

だがまあ、勿論例外はある。人の痛みが分からない人は往々にして、先輩にされて嫌だったことを後輩にもやる、と言った悪習を引き継いでいったりもし、部活の場が陰湿ないじめなどの温床になることもあろう。親御さんからしたら気が気ではない、ってケ―スもありうる。

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双子の女の子の方は前者のタイプである。また、親御さんがとてもしっかりしているし、幼少期から自然に親しんできたこともあり、心が豊かに育まれたのだろう。

 

いや別に、男の子の方に問題があるとかの話ではない。ちょいとはにかみ屋さんでおっとりしたところがあり、また気が散りやすいが、宿題などはきっちり仕上げてくる。こちらはサッカー部だ。

 

う~ん、小中の部活、とりわけ体育会の部活と言うのはなかなかに奥深いものである。違った個性が生まれ、色々な家庭環境に育ち、学校に入りクラス、そして部活動で人間関係を学び、心を育む。どれもけして軽んじられてはならない。

 

どこかのステージで、はっきり陰と陽に分かれる場合がありうる。また、学校時代は陽のステージを過ごした人がその後の人生を順風満帆に送れるかと問えば、そんなに単純なものではない。

 

てな訳で。もういっちょ、今進行形で読んでいるやつを。

 

アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)

これは有名な作品だ。知的障碍を持った人が、さるオペで賢くなっていくのだが?と言う話。何となく結末が見えるだけに、まだ冒頭の部類に入るのだが切なくなってくる。

 

自己と他者。この「実体性」と「関係性」と言うところにしばしば言及するが、人間関係の中で生まれる懊悩の大半が「分離意識」とか「分断思考」、と言う所にありそうだ。

 

人は、人が抱える苦しみの100万分の1も知り得ないだろう。だが、それを知ろうとする、汲み取ろうとする意志があるのなら、それは少なくとも「良心」と言えるのかもしれない。

 

富者と貧者。健常者と障碍者。男性と女性。マジョリティとマイノリティ。他人種。多種多様の宗教。世界は様々な「分断」を色濃く作り出すが、まあ名著「ファクトフルネス」にあるように、世界のこうした悲劇的な「分断」は、実は我々が思っているほどは大きくはなかったりする。だが、多くの人の心にこうしたものは深い影を落としてしまい、時に思い込みに見合った悲劇が生まれてしまうこともある。

 

FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

だが、摩擦を繰り返しながらも、議論や和解、時には血を流しながらも、人間関係は営まれていき、ある人はその中で愛や感謝を学び、ある人は他者や自身を傷つけ続ける。

 

一冊の良書が、センセ―ショナルに取り上げられ、その多くが心を育むものであろうと、それが心の貧しい人に届くことはあまりない。しかしながら、そう言う人とて、どこかのステージで自らの過ちに気づくなら、良書を啓蒙したり宣伝したりにも十分に意義はある。どこで誰がそれを手に取り、どう思いどう行動に転じるかは分からない。

 

はて、何が言いたいんだったか。

 

「呪術廻戦」にせよ「アルジャ―ノン」にせよ、あとは男の子の好きな「進撃」にせよ、主人公の背負ったものは重い。ここは共通している。そして、主人公を中心に営まれる人間関係もまた、実に興味深い。

 

とりわけ、三書ともに内側のネガティブな想念である「恐れ」、「恐怖」、あるいは「絶望」などにも至るのであろうが、その取り扱いは繊細かつ精妙である、と思っている。どれもまだ途中までしか読んでいないのだけれど。

 

「恐れ」を受け入れ、あるいは飼い慣らし、あるいは噛み潰しながら、その逆説で生まれる優しさと強さ。そう言った内面の変化や成長が、その人がその人であるために必要なのだ。「死」についてしばしば触れる「呪術廻戦」なんかは、しばしばギリギリの局面で発露する当人の「生き様」にまで鋭い焦点を当てる。

 

誰かが言っていた。ちなみに、私もそう言う考えはあるが、発言主は私ではないw。

 

「今の子供は漫画で真実を知っていっている。一方で何も分かっていないのは親はじめ大人の方である。」

 

と。

 

はて?なんだっかな?最近Kindleで読んだんだけど返却してしまった。

 

まあ、明らかにそう言うものだろう。思慮分別がつけばつくほど、知恵がつけばつくほど、理屈先行になっていきなんだか頭でっかちになっていったりするものだ。行き着く果ては・・・まあ、言うまい。

 

童心に返ってでもなんでもいいので、漫画はオススメである。なかなか大人になると、やれ時間がないだの、やれ忙しいだのと遠ざけがちな娯楽、と決めつける人は多いのだろうが。

 

うん、私は仕事でそう言うのに触れるチャンスが多いのだから、仕事には恵まれているのだろう。お金はほどほどでいいが、漫画が買えないのは困る。

 

てな所で終わります。では!/おしまい。

 

 

 

愛と光と影とエイドリアン。

とある銀行の窓口。

 

見るからにアヤしげな男が、突如ライフルを取り出した!


「カネを出せオラァ!」(パリ―ン!)


「キャアッ!」


「サツに通報なんかしやがったら…。てめぇらどうなるか分かってるよなぁ!」


「・・・ッ!」

 
「客共は残らず腕を頭の後ろに組んで、床に伏せろォ!モタモタすんなオラァ!」(パリ―ン)

 
「た、助けて下さい、命だけは…。」

 
「ほう?じゃあ、てめぇの有り金と預金の全部、オレに渡してもいいってんだな?」

 
「いえ…。」


「あァ!?」


「差し出すのは私のおたまじゃくしです。」


「な、何言ってやがる!?」


「お客様…。お客様の大事なおたまじゃくしを差し出させる訳には参りません。手前共、大半は自前で調達が可能でございます。おぃ!」


「はっ!(シコシコシコ)」


「え、えぇ!?」
 

「強盗さん、あいにくあなたは入るべき銀行を誤られたようです。ここは精子バンク。お客様の精子を精根込めてお預かりし、そして信用を築き創るため、並びに少子化に歯止めをかけるべく、我々はその貴重な精子の需要と供給をマッチングさせる…、」


「ま、まてまてまて!表には確かに阿漕銀行と…。そ、それによォ!さっき、そこの窓口の女がキャア!とか悲鳴を上げてたじゃねぇか!?」


「あ、強盗さん、当店には女性はおりませんよ。何人かはニューハ―フとかハ―ドゲイ、ロリや熟女などのマイノリティや性癖をくすぐるマニア向けの年齢層にも扮する店員が常駐しておりまして。とりわけ若い男子行員の性癖や嗜虐心、背徳感や罪悪感などなど、様々な侵犯と裏返しの自虐心、そしてめくるめく快楽を刺激するための趣向を凝らし、即時的なおたまじゃくし不足に対応出来る態勢を整えております。」


「・・・。」


「よく見れば強盗さん…。あなたはなかなかのイケメンでいらっしゃる。」


「…ひっ!?」


「イケメンさんのおたまじゃくしは高値で取引されます。そうですねぇ、あなたくらいのお顔と若さでしたら、結構な買い手がつきそうです。あなたのイ○顔を撮影させていただき、露店で売らせていただくか、もしくは…。」


「や、やめろォ!」


「今だ!逃がすな!」


屈強な、後ろに控えていたガ―ドマン数人が強盗を組み敷く!そして…。


ずるっ。


「おやおやおや、さっきまでの威勢はどこへ?すっかり縮み上がっていらっしゃる…。おい!元気にして差し上げろ!」


「な、何の店なんだここはぁ~!?」

 
「あらぁ強盗さん、ちょっとだけティッシュの切れはしが…。」

 
「生々しい描写をするのをやめろォ!」

 
「どれ…。オカズを用意致しました。これはいわばカタログ。あなたの性癖をリサーチ致します。あとは当店の店員が…。」

 
「す、好きにしてください…。」

 
結局。


強盗のジュニアが最も反応したのは。昭和から平成にかけてのジュニアアイドルの写真集だったと言う…。


/ 何とタイトルを付けて良いか分からないが何だか最低のフィクションを書いた気がします。:Fin

 
心中お察しします。ち~ん○。


さてさて、一週間が終わりました月月火水木金金


あ、ワレは明日も仕事ですが、家庭教師先の双子の女の子のうちの一人がッ!栄冠をッ!勝ち取りました。

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私立なので早いんすよ。吹奏楽部の推薦枠であるが、高校は全国区の名門である。果たして、私の家庭教師は何かの役に立ったのだろうか。


ふむ、それは問うまい。試験内容は面接と作文であった。


もう一人の女の子は引き続き、と言うことにはなるが、なんか付き添いたいような話をしてもいる。麗しき姉妹愛なのかもしれない。


ちなみに、私は理科とかはさっぱり分からん。物理化学系はイケるが、他の分野はアウトである。


今は模試の解説をしなければならないのだが、あいにく模試の解答解説が雑なのだ。そこを肉付けしなければならないのだが、生物地学の知識問題、あとは歴史地理系はお手上げである。


ただ、今はこれらの教科のうち、生物地学系は結構単なる知識問題ではなく、実験のデ―タを抽出したものから問題の核心に迫る系のやつも多く、これならイケる。非言語のパズルに近いからだ。


何がどう繋がるか分からないから面白いのかもしれないな。

 
ちなみに、やっぱり私は自分のことより目の前の人にベクトルやエネルギーを向けると、ストレスにもならないし楽しくもある。今日はお寺の清掃だったが、仕事に成りきっているとき、自分の脳内ではどう言う変化が起こっているのか、非常に興味がある。


脳内の神経伝達物質やホルモンを科学的に測定するのはちと難しい。理論上は下手すりゃ頭蓋骨を割らなければならなくなる。セロトニンが活性化してるだのなんだのは、基本的には尿中の濃度だったり川下の濃度のことを言っている。


だとするとどの部位が活性化していて、どこが不活性化しているのか。触媒として何のホルモンやらが関与しているのか。そこらへんまでは分かるかもしれない。

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頭にPETだの電極だの付けるのだろうか。昔ながらの戦隊ものでドタマがぴこぴこ光るやつがいなかったっけか。あんな感覚で、私はドタマにマシンを付けながらお寺の廊下などをモップがけしたりする訳か。


あくまで私個人の事情だが、私の内面で暴れ、肉食系の負の感情を吐き出す源になっているのはエゴだ。


な訳で、前回書いたような"唯識"的な、エゴを融解させて仕事に取り組むってことをやると、エゴが弱まり、ストレスは緩和され、何かしら多幸感をもたらすエンドルフィンやらオキシトシンやらの物質が出て反面ストレスホルモンは後退する、と言う好ましい脳内環境になっている可能性はある。

 

だからまあ、私は仕事関連のストレスが少ないどころか、それを制御する方向へ向くと言うのは、とても幸せなことなのかもしれない。反面、持病のことなんかを考え出すと、終わりのない悩みに叩き込まれ、これまた終わりのないストレスで自家中毒的に苦しむことにもなろう。


ただ、これが普遍的に、あるいは万人にあてはまる黄金律的なものなのか、と問えば、これまた微妙だ。 

 

そもそも、仕事をどのように捉えているか、と言うことにもなれば個人個人で事情は全く異なるし、仕事そのものに関わるストレスも千差万別だ。仕事そのものに不服がある人もいるだろうし、上司の口が臭いとかかもしれないし、毎日決まった時間に自分を狙いすまして電話をかけてくるクレ―マ―かもしれないし安月給なのかもしれない。

 

「魂」とかのちょっとアヤしげな話になるが、皆それぞれが役割を持ち、喜びを感じる点もそうじゃない点も全くもって異なり、そう言う集合体が組織だったり社会だったりする。まあ、言うまでもないことではあるが。

 

リ―ダ―シップの話であったり組織のマネジメントの話であったり、適材適所であったり采配であったりに、理論や学問はどっちかと言うと机上の空論になりがちなのであるが、そうと分かってその手の本を読み、あくまで線を引いて自分の脳みそに汗をかく分にはいいのかもしれない。主観で見てしまいがちなのであればケ―ススタディ的な事例集の類いは収穫は多かろう。

 

ともあれ、人間どうしても自分が正しい、と思い込みがちなところがあるので、耳の痛いことを言ってくれる人がいる、と言うのは宝なのかもしれない。今の私にはあんまりそう言う人がいないので、ちょいと困っていたりする。だがまあ、人様に頼る訳にもいかないので、あ~だこ~だとない知恵を絞るのだが、そう言うときの引き出しは過去の苦い経験の記憶であることが多い。

 

先ほどの話に戻るが、エゴがさぞ悪者のように書いているが、勿論そんなことはない。貫くべき時に貫くエゴと言うのには価値がある。しかしながら、エゴを優先したり、押し付けたり、エゴ故に思い通りにならないことを思い通りにしようとして終わりのない苦しみに苛まれたり、方便の類いに使われたりすると歪む。どうしてもベクトルが自分に向かうからだ。執着もまたエゴから生まれる。

 

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執着は心の防衛本能の一つである、といつか書いた。心、主に自我意識であるが、これを守ろうとする心の防衛本能は必要なものであるが、当人を苦しめてしまうものでもある。当人の変化や成長を阻むメカニズムもあったりするのでややこしい。こう言う矛盾を内包しながら、人々は葛藤し生きていくものなのだろう。

 

これは人生の構造的な枠組の話である。神様からのカリキュラムくらいに捉えて頂ければ。時折愛が重すぎることもあろうが。

 

うつ病の患者さんが抱えがちな心の闇は、この防衛本能が少しばかり強く出すぎてしまっている故でもある。だが、だからと言って、エネルギーが枯渇している段階で、うつ病患者に無理に就労をさせかえって自尊心を挫き、回復から遠ざける訳にもいくまい。

 

だが就労にも、上に書いたような動機を内発的なものとして発露させ事に当たれば、突破口が開ける一面もある。ゆめゆめ、専門家との連携をとりながら、ではあるが。

 

そんなことを思うた。

 

そんな見るからに高尚なようなことを言ってるそばから、冒頭のような最低のフィクションを書く私はインモラル作家でも目指した方が実は合ってたりして。「天職」なんてものは、やってみないと分からんものである。

 

少なくとも私は、インモラル作家は天職ではなさそうでほっとしている。たった今、胸に手を当てて聞いてみましたw。

 

では!

 

 

 

「夜と霧」書評がだんだん説教に変わっていく動画。

どうも!昨日の説教の続きである!(やめんかい)

 

shirosuke0214-pr-tomo.hatenablog.com

 

あ、そうそう、独自ドメインだのはてなProだのは解約しましたw。それ故少々お見苦しいことも今後生じてくるかもしれない。

 

さてさて、「夜と霧」である。

夜と霧 新版

 

「心理学者、強制収容所を経験する。」と言うフレコミであり、アンネ・フランクの日記と共に一時は世界の人々に対し、イスラエル建国神話をイデオロギーないし心情の面から支えていた、とあとがきにある。ふむ。

 

事実作中描写される本文は、前半部分は生々しい体験記を幾分主観を交えながらも、少しばかり引いた視点からの客観的な理論に結晶化させる為の布石を随所に打ち、収容者・被収容者のそれぞれの内面に渦巻いていた、あるいは内面の変化や退化を、心理学・精神病理学者としての臨床的な見地、視点で分析する後半部分へ繋いで行っている。

 

特筆すべきはその筆致の巧みさ、美しさだ。これは西洋文学の名作にひけを取らない。読者はいやが上にも想像力や五感を動員し、この書に没入すること請け合いである。

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随所にドストエフスキーやニ―チェの言葉が引用され、人生が、私が生きるに値するものであることを、死や苦悩を内包し全てを肯定してこその生、そしてそうした生こそが珠玉だと言うことを、心の臓を鷲掴みにする説得力をもって力強く訴えてくる。

 

この人の味わった逆境は、例えば私が味わった東日本大震災の体験など比にならない重さであった。こう言った方々が築いた礎の上に今の私の生はある。

 

話は逸れるが、ちょいと仏の道に足を踏み入れている立場から本書からあまり外れないことを心がけつつ私見を語る。

 

仏教、とりわけ"唯識"は、市井に飛び込み己を極限まで矮小化・融解させ人々のために尽くすことを説く。これは最近では西洋でも少しずつ取り入れる人が増えてきているようなのだが、やはり基本的には東洋の色彩が濃い。物質文明的価値観とはやや相容れないところもあるからだ。

 

フランクル博士は文中で発疹チフスに罹患し死を覚悟する。病人として死を迎えるよりは、無私の精神で収容所に蔓延したこの流行病で苦しむ人々を一人でも救うことを決断する。

 

対極に描かれているのは、極限状態で保身に奔る人々だ。どちらが正しいか間違っているかの話ではないのだが、窮地に置かれた人間の本性の"素"がこう言う場面でこそ発露するのなら、あとは読み手各人が想像力を駆使し自問自答する課題として、「自分はどう生きるか?なぜ生きるか?」を厳粛に受け止め自身で考える必要があるのだろう。博士が提示するこの生きるテ―マは崇高にして重い。

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私自身の話で恐縮だが、今はすっかりこの"唯識"っぽい行動原理に沿って動いている。何より苦しくないし楽しい。もとは肥大化した自分からの逃避、と言う動機から出ている。

 

うつ病や不安神経症の類いは、「卵が先か鶏が先か」かは分からないが、少なからずエゴイスティックな側面がクロ―ズアップされ、それを人の承認などで埋めようとするところがある。

 

病気によりこう言うのが強化されるのか、これが故に病気になるのかは今の所は分からないが、自意識過剰な人とか承認欲求が強い人なんかは結構病みやすい。

 

これは表立って自身のエゴに正直に生きている人と比べるとエゴの消極的な表出、と言えるかもしれない。だが、少なからず他者からエネルギーを奪うと言う本質的な在り方は変わらない。

 

他者の承認などは自身のコントロール埒外のものだから、他者に依存することによりこのド―パミン臭の強い欲を埋める行動には、当人が気づいて引き返さないうちはどんどんエスカレートし、それに反比例して心はカラッカラに乾いていく、と言うことが起こる。

 

展開されている目の前のままならない他者や現実はいくら何とかしようともがいても、要は自身の内面の投影、鏡な訳だから、内側にフォーカスすること、内観・内省することなくして変えようがなく、ますます心身を細らせていく悪循環に陥り、最悪死に至る。

 

昨日自身の希死念慮について触れたが、今はスカッと爽やかに抜けるような青空ばりに皆無である。だが、依然としてうつ病は恐るべき現代病として現代人に暗い影を落とし、また患者もなかなか絶望のステージから抜け出えない。

 

希死念慮も然り、だが、相も変わらずここは私みたいな変わり者が本気でライフワークとして取り組む対象となる。自分が解決したとて病める現代人に還元できずしてはなんの価値も持たないのだ。

 

残念ながら現時点では、アホだからど―やって抜け出たものか、記憶をトレ―スすることが出来ないのである。色んな複合的な取り組みの複合的な効果でもあろうし、その間曲がりなりにも精神が磨かれた、ってことなのであろうが、万人にこれを強いる訳にはいかないと思う。

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ただ、うつ病そのものがそんなに救いのない、どうしようもない悲劇なのかと問えば、いやそんなことはないっすよ、とははっきりと言える。過去記事でも書いてきたことではあるが。

 

仏教の教えにある「縁起の理」と言うのは、自分・他者と言う独立した個体としての実体性はなく、これらは関係性によって成り立つ、とする。そして自身で自身を認識することは出来ず、他者と言う前提があってこそ自己が確立される、と説く。この辺は西洋でもヘ―ゲルあたりが言っていたことと少し符合する。

 

私は今の師匠に出会い、市井の中に身を投じてみないか?と誘いを受けた当初は、エネルギーが枯渇し内面でそのエネルギーの残滓すら貪ろうとする化け物をもて甘し、自分のことで精一杯なのに何で見知らぬ人のためにすっかすかのエネルギーを使わなければならないのか、さっぱり理解出来なかった。アドラーおたくの師匠は何度もアドラーの書を私に薦める一方で、「死にたいなら勝手に死ね!」とまで言った。

 

師匠にあん時ホントに死んだらどうするつもりだったんすか?と尋ねると、う~ん、そこまで考えてなかった、ととぼける。まあ、優しさの裏返しの厳しさをしっかり持っている人なので、全くもって悪意はないことは重々承知しているからたまにからかう程度に盃を交わしながら聞く程度である。

 

フランクル博士はフロイトアドラーに師事している。とりわけ、アドラーの思想の影響を強く受けているのが見て取れ、共同体感覚を地で行く行動原理を根底に持っている。見返りなど気にしていない。時に己を捨て、目の前の患者を救うために死力を尽くす。自身にも死の影が背後に忍び寄っているのに。

 

話はあちこち飛ぶけど、その人の潜在的な力、まあ火事場の馬鹿力と言う便利なたとえがあるが、私はこれに異常な程に関心があり、仕事場で如何にこいつを引き出すかを常に意識している。圧倒的なパフォーマンスってやつだ。

 

これを人に強いることはないが、そのトリガーとして無私と利他は両軸をなす。目の前の人が笑ってくれるなら。喜んでくれるなら。ハッピーになってくれるなら。まあそれで十分に本望である。あとは日々日々、心を養うが、心のコップを埋めるエネルギーはエロスとアガペーの後者の方である。打算なんぞ必要ない。

 

お金はそれを受け取る人が払いたければ払えばいい。困窮している人からむしり取ろうなどとは考えてはいない。

 

私にとってはお金はあくまで「グリコのおまけ」であり、二の次三の次である。「良い仕事をする」ことが万倍の価値がある。まあ、お金そのものは大好きだけどさ。だが、少なくとも執着する対象ではない。

 

もっとも、あからさまに悪意を持って、それにつけこもうとする人はまあいるだろうが、そ―ゆ―のは散々っぱら無意識の領域を調べ尽くしてきた人間にとっては、残念ながら分かってしまう。だからそう言う人はちょいと無意識の部分の不協和を起こすことにより、ちょいと試させてもらう。

 

「ぼくが電波を送ってやるッ!」

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いや、うそうそ、怪しげなマインドコントロ―ルの類いではない。悪意にもって悪意で返したり、真正面から受け止めたり憐憫や同情の類いの感傷で接するでもなく、悪意をマイナスとするならプラスの想念を私の内面に宿す。

 

すると、無意識の部分の不協和を自覚し、なんだか決まり悪そうに去っていく。

 

その寂しそうな背中を見ると、ああ、この人にも愛する家族はいるだろうに、とかは思う。こう言う人こそ、病んでいる人より救われなければいけないのかもしれないな。今のオレじゃど―にもならんけど。

 

なんだか、「夜と霧」の話なのか人生相談の話なのかよ―分からんくなってきた。終わろう。またしばらく地下に潜ることになろうかと思います。ではお元気でね~。/おしまい。

 

あなたの亡骸に土とナツメグを。

どうも!

 

ちと遅いにもホドがあるが、明けましておめでとうございます。皆様におかれましてはいかな新年を迎えられたであろうか。

 

私は正直、何をしていたかよく覚えていない。克明に記録でもしていない限り、記憶の少なくとも裾野の部分はあっと言う間に霞でもかかったみたいになる。

 

単なる加齢のせいかもしれない。ほっといて。

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さてさて、そんな訳で仕事が始まり、日常が動き始め少しばかり慌ただしいが、何やら二宮尊徳みたいに隙間時間にあれこれ勉強を試みている。

 

尊徳の場合は実家の農業か何かを手伝いながら勉強していたのであろうか?それはいけない、職務中のべんきょ―は。ご実家であろうからいいのかもしれんが。

 

私が何かを成し遂げ銅像でも立つなら、全身金粉とかのうさん臭い感じのがいい。あ、あとは少しばかり股間は盛ってもらえるとありがたい。なんならまろび出ているのも一興であろう。

 

べんきょ―をする上で隙間・細切れ時間の貴重さと言ったら語るに余りある。いやむしろ、時間がダブダブ余っていると自分を甘やかしてしまうのが人間と言う生き物である。

 

細切れ時間を活用しなければならないくらい時間がタイトになってくると(いや、私なんぞは世の社会人の方と比べたら遥かにフ―テンの寅さん系の生き方を目下しているのであるが)、時間あたりの密度が、価値が爆上がりするのだ。勿論記憶への定着度合いもモチベの度合いも時間に余裕があるときとは比較にならない。

 

お金も大事だが、今の私的には時間の方が大事だ。時空が認識する側の先天的直観形式とはよく言ったものである。

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さてさて、まあ自分の話はいいのだが、ここ最近読んだ本はなかなか濃い口のものが多かった。とりわけ唸らされたやつを何冊か。

 

 

「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 日本縮約版

夜と霧 新版

宇宙におまかせノート 書くだけで勝手にかなう!

三冊目はギャップ受け狙いではけしてない。後述するが、素晴らしい書であった。単なる宇宙にオ―ダ―系のスピ本とは一線を画している。

 

一冊目。「死」をテ―マとしたイェール大学の名講義の講義録的な内容になっている。随分前に買った状態になっていたが、自分なりに気になるトピックをつまみ読むのに留めていた。

 

形而上学の書であり、魂や輪廻転生、死後の世界などを肯定はしていない。これらが死に臨む人、死を見つめる人の希望足り得るが、誰も確かめた人はいないと言う前提の下に立っていると言える。

 

まあ、ガチの唯脳論者だったさるアメリカの脳神経外科の医師が「プルーフオブヘブン」と言う書に自身が体験した臨死体験期を克明に書き記しており、180度死後の世界を全肯定する側に回った話は知る人ぞ知るし、私も何やら臨死体験を二回くらいやらかしているのだが、まあおいとくw。

 

死は依然、究極の謎だ。んで、この先も謎であり続けるであろう。

 

あまりネタバレ的なところに触れたくはないのだが、「死」の対極って―と、まずは普通に「生」があるし、あとは「不死」と言う"概念"がある。著者は一貫して「不死」を究極の「苦」とする姿勢を一貫して崩さない。これは読み進めていくと、大体の読者はああ、不死ってのは地獄だな、と言うところは納得するのではないか、と思う。

 

哲学書らしく、「死」とは「悪い」ものか、と言うことを問い続ける。あくまで「死」が良いか悪いかは相対的なものだ。ただ、「剥奪説」と言って、この先幸せな人生を享受する権利のある人に降りかかる死は確かに悪い。しかしそれとて…。と、つらつらと、そしてまた淡々と様々な死に対する視座を提供していく。

 

読み終わる頃には、「死」について考えるより以前に、すぐにパッ、と、じゃあ今をどう楽しく、また未来に目的を持って生きるか?と言う「今、ここ」に意識を戻しやすくなると思う。「死」に関してはもう、いくら考えても分からんのだ。

 

私は何度か書いてきているように、うつ病になった結果一時は希死念慮が中途半端な形で残留ししばらく地獄の責め苦を味わったことがある。死にたいくせに死ぬ勇気がないもんだから、ただただ得体の知れない死の恐怖を振りほどけず、一人ひがな部屋の中で苦悩していた。

 

このままじゃいかん、と、あらゆる手を打った。ウォ―キングとかはエネルギーか枯渇しておりすぐには出来なかったが、瞑想は2~3分の単発のやつに着手する。しかし、やはり出来ない。

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だが、そんなことを始めて通算なら3年くらいは費やしたか、ある時からその手の思考が沸き上がってきても、手のひらの上でその妄想を転がし一旦そば粉でも丸めるみたいに脳内処理を行い、弱体化させ楽しい妄想に素早く入れ換えるところにまで至る結果となった。

 

話はさっきからあさっての方向にズレているのだが、世に言う「心配事の9割は起こらない」ことを、論理のレベルだけでなく体感覚で理解するまで、人はどれくらいかかるものなのだろうか?随分前に当ブログでちょいと検証してみます、くらいのことは言ったと思う。

 

私ははっきり"これ"と目標を定めてからであればたぶん半年。それまでの布石を合わせれば5年くらいかかったかもしれない。

 

タカをくくる訳ではないが、くよくよ心配事の類いに頭の中を支配されエネルギーを奪い尽くされるくらいならまだ、タカをくくるくらいの方が万倍マシと言える。私の心配事はつきまとう病気や死の恐怖が長年大半を占めていたのだが、いくつかこいつから楽になる上で決め手になったファクタ―は挙げられる。

 

アレです。一番の決め手は「あきらめないこと」だったw。少年スポ根漫画めいている。

 

取り組みは泥臭い。感情をノ―トに吐き出すことを何日も繰返してみたり、瞑想を何日続けられたか朝顔ばりに経過を観察したり、認知行動療法をセルフでやったり。まあ色々だ。

 

だが、この「あきらめない」ところの拠って立つところが「自分への厳しさ」であったり、「現状や自分の否定」とかであると努力の過程が修羅道となる。ここは最近勃興してきた「自己肯定感」の落とし込みは必須だ。まあ、「自己肯定感」=「セルフイメ―ジ」=「周波数・エネルギー」と言うところはほぼほぼ同義か、何かが何かを包含したりされたりの関係には少なくともある。

 

だが、「自己肯定感」に関してはやや自己暗示めく響きを少しばかり感じる。私は実務上はこの言葉は慎重に用いるが、「受容」・「自己受容」と言うことに関しては少々うるさい。(「うるさい」ってね…。)

 

人は恐らく誰しも、欠けた所を持ってこの世に生を享ける。いや、この"欠けたところ"が後天的にその人に影を落としていくようになっていく。これはたぶん、天の摂理かなんかのレベルだ。この地球に生を享する以上、この宿命めいたものからは人は逃れられない。

 

三冊目の書がなんだかキラキラした願って夢を叶える系の、ちょいとお花畑なスピリチュアル本ではなかったことは思わぬ僥倖であった。だが、最初の「自己受容」のマインドを育てるワ―クの類いがかなり徹底している。

 

臨床の心理療法では「スリーグッドシングス」(その日起こったことで良かったことを3つ、寝る前にリスト化する)とか、「感謝リスト」などを使い心にエネルギーを貯めていく、と言う手法を取ることはまあ多いとは思うのだが、この書では「スリーグッドシングス」は1日通してノ―トを持ち歩き、ラッキーなことがあれば随時つける、と言う徹底ぶりである。まあ、「感謝リスト」に関しては通常のやつとたいした重さの違いはないが。

 

「スリーグッドシングス」は、自分に欠けていると思うこと、うまくいっていないこと、コンプレックスなどなど…前述したような「欠けているように思えること」にただただ向かい続ける脳の癖をちょいと逸らすことを主目的とする。脳みその「思考」の部分は、放っておけば何時間も、何日もその「欠けている」ことを考え続ける。そうやって人からエネルギーを奪ってしまう。

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これは危機回避のための脳に備わった防衛反応には違いない。しかしながら、これを後生大事に抱えて生きていたのではまあ大変だ。だから、「心」や「魂」の声に繋がりやすくするために、普段こうしたネガティブな思考の「種」となるところから意識を逸らしやすくする。何度も書くようだが、ここまではまあまあ世の対ストレス本には書いてあるのだが、上記の本はここがガチで強化されている。

 

あとは、自分の今まで克服したい!変えたい!と強く願いつつもどうにもならなかった自分を受け入れる。前述したように欠点なんて誰にでもあるのだ。「自己肯定感」にやや力ワザっぽい強引さを感じてしまうのは、この「受容」の観点が抜け落ちているものが多い気がする。

 

この本に早く出会っていたら、今のメンタルに到達するまでの時間が5分の1くらいだったかもしれない。

 

二書については次回触れる。珠玉の名作だ。

 

さて、と―とつに一冊目に戻るが、結局「死」に関してはいくら考えても分からん訳だから、「今をどう生きるか?」にすぱっ、と意識を戻す。その"戻す"マインドは、希死念慮を持っている人なんかにとってはかなり重たいが…はい、頑張ります。ただ、万人に普遍的にハマるノウハウなんてのはそうそうはないんだろうけど。

 

で、「戻す」ってとこの話だが、昨今「終活」ってのがあるじゃないですか。私はあえてこれに警鐘を鳴らして本記事を終わる。

 

生は例外なく死に向かうことは普遍だが、だがあえて死に意識を、影を自ら落とすことはないのだ。

 

「脳内モルヒネ」と呼ばれる「エンドルフィン」ってのがあるじゃないすか。あれは、「終活」を企図するご老人の脳内より、今日1日をいかに有意義に過ごすか?ってことを考えるご老人の脳内に多く分泌される。恐らくは前者のご老人の脳内は、ストレスホルモン優位になってしまっているのでは、と危惧するのだ。

 

私はずっと、天の壮大な計算すら予測もつかないスピ―ドで、一人一人は塵芥のような人間が高度な文明を築き、皮肉にも古い脳と、めざましい進化ゆえの新しい脳の葛藤が起こり、それは天の采配がミスったのかいな?と思っていた時期がある。

 

しかし、どうもここまで生きてきて、色んな書に触れて、色んな人と話して、天の采配にはどうやら一切の無駄がない、と言うことが凡人の私にも分かってきた。

 

二つ目の書はそこらへんのことにも触れながら。次回以降ですね。

 

ではでは。/おしまい。

 

>猫p様

 

コメントありがとうございます。

 

才能かどうかは分かりませんが、何より楽しかったですね。 おお、「ポケテ」のサイトはこれまではあまり見たことはありませんでしたね。

デビルイヤ―は地獄耳。

ここは高天原

 

古より神々が住まう場所と謂れのあるこの神聖な場に、一組のカップルがやって来た。

 

ん?おやおや、何やら思い詰めた顔をしているようですね。

 

「大輔さん…。あの世で幸せになろうね…。」

 

「うん、明子。ボクは君を心から愛している。今生では実らなかった恋だけど、きっと神様なら僕らの恋を受け入れ、認め祝福してくれる筈。もうこうなった以上は引き返せないんだね…。」

 

「最期に…。キスして。」

 

「うん…。」

 

ちゅっ。

 

明子:「さよなら、大輔さん…。」

 

大輔:「さよなら、明子…。」

 

???:「イク時はいっしょってか、ちくしょう、うらやましいなあオイ。」

 

大輔:「だ、誰だ!うっ、くっせ!」

 

明子:「・・・だ、誰・・・。」

 

???:「決まっておろう、神だよ。見るに見かねてね、君たちの恋が成就するよう応援しようと思ってね。」

 

明子:「結構です!!お引き取りください。」

 

???:「おやおや、ごアイサツだねぇ。神を前にそのココロは?」

 

大輔:「何が"神"だ!あからさまにやべぇ感じの、どこからどう見てもどっかの新興宗教の教祖まんまじゃねぇか!失せろ!」

 

明子:「気持ち悪い・・・。」

 

???:「おやおや。随分と嫌われたものだ。ならば。証拠を見せよう。」

 

(君のストライクゾ―ンは…)

 

大輔:「な、なンだ!?頭の中に声が流れ込んでくるッ!?念話か何かか!?くっ…。抗えない…ッ!」

 

明子:「ど、どうしたの大輔さん!徐々に奇妙なポ―ズになっていって、まるでワ○ゥみたいに!」

 

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(君のストライクゾ―ンは、下は6歳から15歳、上は40歳から85歳。ロリと熟女が好きで、二次元でその手の画像を密かにたくさん集め、熟女喫茶通いをしている。芦田愛菜とあき竹城を夜の主食にしているね。)

 

???:「そして。要は明子は守備範囲外なので、愛せなかった。」

 

大輔:「いやそこ、肉声で言わんでいいから。」

 

???:「はい、5万円。」

 

大輔:「はあ!?カネ取る気かよ!?」

 

???:「ありがたいご託宣だよ?対価を貰わんとワリに合わん。今時はご神託事情も世知辛くてね。」

 

大輔:「はあ!?知らねぇよ!つか、全然ありがたくねぇんだけど!ただの押し売りじゃねぇか!」

 

明子:「そ、そうだったの大輔さん…。し、信じられないわ…。」

 

???:「だからさあ、こんな男放っておいて…。畳み掛けるようにパ―プルイエローの波紋疾走!」

 

明子:「~~~ッ!?」

 

(君には実は宇宙海賊になろうと志した過去がある。宇宙船の中で実らぬ、しかし一度だけの燃えるような恋をした。君は、その宇宙船の船長にたった一度だけ身も心も捧げ…)

 

???:「そして、その船長をずっと忘れられず、心の奥底に熱い、甘酸っぱい恋の思い出を封印し、時折覗いてみたり、触れてみたり、嗅いでみたりしている。そして、二度と恋などするまいと心に誓ってもいる!そしてそしてッ!その船長はアゴが少ししゃくれていたよね?君は何度も思い出の中で顎クイをして愛を確かめた!」

 

明子:「いやソレ、肉声で言われっとやべ―からやめて。」

 

大輔:「ほ、本当なのかい?明子…。」

 

???:「私は善玉、悪玉、日和見のど~れだ?」

 

明子:「知らないわよ!」

 

???:「答えはキ○タマです。はい、7万円。」

 

明子:「なんで大輔さんより高いのよ!?」

 

???:「おカネに汚い人は嫌われますよ。身体を捧げるなら6割引きになりますが?」

 

明子:「性差別じゃない!」

 

???:「お安くなるのに?」

 

明子:「だからッ!はあ…。もういいわ。なんだか死ぬのがバカらしくなっちゃった。大輔さん、新しい恋を、改めて申し込みます。」

 

大輔:「う…。受けて勃つ。やり直そう、明子さん。」

 

すたすたすた。

 

???:「HAHAHA!丸く収まったようだね!改めて、50万円請求します。なンと今なら120回分割対応、1日あたり~円のコ―ヒ―をガマンすると思えばッ!!・・・って、行ったか・・・。」

 

・・・。

 

・・・・・・。

 

人に歴史あり。

 

男はかつて、高天原に命を捨てに来た。借金苦に喘いだ男はもう崖っぷち、限界を迎えようとしていた…。

 

東○坊かここか迷ったのだが、なぜかこの場所に足が向いたのだ。

 

天啓を受けた。

 

男の脳裏に電流が走る!

 

「おら、読唇術を学ぶだ!」

 

男はとって返し、通信教育のユ―キ○ンで読唇術の講座と自己破産を申請し、生活保護を受けながら再出発することを決意する。

 

髪は伸び放題、風呂にも入らず、身体には虱が湧く。習得の過程は苛烈を極めた。

 

だが、男はさる日、免許皆伝を得る。

 

以来、男は高天原にてほっ立て小屋を構え、時に何を履き違えたものかこの場に捨てられようとする命や童貞、処女の類いを救ってきたのだ。毎度のことながら、処女には訴えられるようなこともあったかなかったか、それは知らんが。

 

読唇術。男のこの術はいつしか読心術へ昇華していたのである!

 

類稀なる才能。そして、膨大な人間観察の蓄積の賜物、そして天運が味方したのかもしれない…。

 

神界、霊界の摂理は良く分からない。神々はこの男を愛したのであろうか?

 

一応は、高次の世界に通ずる技術を持つ者が真相を確かめた過去もある。だが、その者は言った。

 

「今、神界は天龍革命真最中でそれどころではないそうです。」

 

と。

 

結果的に、この男と関わった者はことごとく己の運命を嘆くことを止め、ある者は運命と戦い、ある者は赦し、またある者は受け入れる選択をした。そう…。例えば、上のカップルのように。

 

男の名は天草天之助(73)。未だ童貞である。

 

そのうちに大魔導師へとクラスチェンジを目される期待のホ―プでもあったとも言う…。

 

/行け!世紀初救世主あまくさてんのすけ列伝:Fin

 

 

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年の瀬でありますね。イク年を冷めたしぐさで熱く見てますか?(古いなオイ)

 

私は明日まで仕事なんすけど、何やら雲行きが怪しい。天候と風紀の乱れを感じているが、今日は月はキレイでした。

 

天気が悪ければ無理はしません。お寺の奥さんのお達しである。

 

お寺の三男坊に、

 

「Tてぃん(=「T」は私の名の頭文字。そいつに"てぃん"をつけて呼ばれている。)の口グセ、"生々しい"だよね?」

 

と言われてしまった。私は普段、子供相手に何を話しているのであろうか?

 

言い訳すると、これは相手による。

 

お寺の次女と三男は下ネタが好きで、とりわけうんこうんこと毎度かまびすしい。品性のあるお寺の長女とは随分違うし、また家庭教師先の女の子双子相手には生々しい話を生々しくしたりはしない。

 

友人とか、セルフト―クではまあまあ生々しい話はするし、頭の中に展開される妄想の類いもまあ、かなり生々しいが、勿論子供相手にする話には一線を引く。これは貴族のたしなみである。

 

 昔、某アメブロ大喜利用のアカウントを作るためにブログを開設したことが、実はある。だから、「はてな」がブログデビューではない。もっとも、大喜利参加が目的であるから、ほとんど更新らしい更新はしなかった。

 

その大喜利は、さる新人のお笑い芸人さんが主宰で運営されていた。二人組で「ダブルブッキングさん」と言うのだが、そのお一人川本さんは「ネガティブ系」のしゃべりで今も結構活躍されているようだ。

 

①ダブルブッキングの微炭酸

 

   ②テ―マ

 

う~ん、未だにこのコ―ナ―が残っているとは。結構な伝説のコ―ナ―だった。一時は。

 

たねいち」だの、「たねたね」だののハンドルネームで投稿しているのが私である。ちなみに、いつも二番手に甘んじていた。無冠の帝王(?)と言う訳だ。

 

アメブロにアカウントがなくても参加できたが、一位の賞品を受けとる権利が生じなかったので大概はアカウントを設けて参加する人が多かったのである。

 

一位にはいつも天才がいた。とりわけ、後半この主宰のお二人がたぶん更新を挫折して、だと思うが、コ―ナ―が自然消滅する時まで競っていた「花嫁さん」(♂)は一位を総なめにする天才で、時期を置かず意気投合もしたりしたものである。

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まだガラケーが主流だった時代のこと。後半はドギツい下ネタ合戦になったので、運営側から圧力がかかったかもしれないな。

 

合う合わないはあろうかとは思いますが、リンクを上に貼りつけましたのでよろしければ酒の肴にでもど―ぞ。

 

「テ―マ」ってとこから進めば、お題と選ばれたネタ、そしてコメント群が出てくる。要はコメント職人と言うわけだ。

 

右脳左脳の共同作業と思ってやっていたが、ことのほか盛り上がったし、花嫁さんとか何人かのアメブロガ―さんとの交流も出来て楽しかった。あんまり更新はしなかったけどさ。

 

それでは!よいお年を!/おしまい。

 

>切り株おやじ様(id:masuhiro6595)

 

コメントありがとうございます。

 

う~ん、単なる私の脳内の妄想の垂れ流しですからね。読んで頂ありがとうございます。

 

エンジョイメットライフ。

オレはルイ―ジ。マリオの弟やねん。

 

世の人々はオレのことを影が薄いとか、いやそもそもマリオの影だとか虫けらだとかキンタマーニだとか色んなことを言う。まあ、誰がなんと言おうと、オレはオレやねん。

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一回こんなことがあったで。

 

オレら衣装がえしたらたいした違いなんてないやろ。まあ、オレの方が少しばかり痩せぎすだけど、アニキはしょっちゅうオレのオ―バ―オ―ルを間違って着ていくんや。

 

一回な、オレの緑のオ―バ―オ―ルの股間に納豆をまぶしておいた。イカすやろ?

 

だが、なぜか次の日の大舞台で二人同時プレイに駆り出されてな、アニキはそんときに限って衣装を間違えんかった。

 

一人プレイなら、アニキがオレのオ―バ―オ―ル履いて出ていってもまあ、プレイヤーはあんまり気がつかん。だから最近はめんどくさいからそのまま放っておく。

 

だが、この日に限り、アニキはスクランブルがかかった刹那、目が輝いて自分の赤いほうを履いて速攻出ていったんや。

 

オレはオレの緑のオ―バ―オールを履いていかざるを得ない。股間にゃ納豆だ。ピ―チ姫に嗅がれたら終わるやん?ピーチ姫助けていっしょにベッドに入るのはアニキちゃう、オレやねん。

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緊急なんで替えの衣装を探した。アニキのビガーパンツ、アニキのやたのかがみ、アニキのブルマ、アニキの宴会芸の時に使う銀色の丸い板…あれや、ア○ラ100%なんかが使ってるやつや。

 

しょ―もない履き物しかあらへん。

 

ワイはあのオ―バ―オ―ルが一張羅で、基本下半身裸との二択やねん。とりま、後者で出ることにし、ノコノコってカメがおるやろ?アレの甲羅で股間を隠すことにして、キリとゴムを持って外へ出たんや。まあ、天狗のお面着けた感覚でピーチ姫の前に立とう思てな。

 

するとな…。想像もしないような光景が目に飛び込んできたんや。

 

アニキが1mも進まずに倒れてて、アニキの身体で無限1upしてるメットがいたんや。だからそこらじゅうメットだらけや。

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ワイは逃げた。もうピーチ姫どころやあらへん。キノコ王国なんざ知ったことか。大金積まれてもイヤやねん。

 

だがな、「ピンチはチャンス」って言うやろ?

 

オレはやおら振り返り、持ってたキリとゴムをおもむろに飲み込んだ。

 

あれや、「ワ○ピース」ってマンガで見たんや。主人公、ゴム食うたから手足が伸びるゴム人間になったんやろ?キリも飲んだら最強や。今日は亀○の日や!


・・・

 

・・・・・・

 

・・・ぐふっ。

 

くそっ・・・。目が・・・くらむ・・・。ジ○ンプの嘘つき・・・。何が「友情努力勝利」や・・・。

 

・・・

 

・・・・・・

 

数ヶ月が経った。

 

大量発生したメットは、汚い堀に大量発生したゲンゴロウが殺虫剤で死滅するがごとくキノコ王国のキノコ毒で掃討され、クッパもまた、食あたりでこの世を去り、ピーチ姫はあっさり救出された。

 

クッパ姫は降りたつ。かの約束の地に・・・。

 

「・・・。」

 

風が鳴っている。ここに、マリオとルイ―ジの兄弟は志半ばどころか、出オチばりにドヤ顔で散ったのだ。

 

「・・・・・・。ダイイングメッセージがあるわ・・・。」

 

目を凝らすと、かつてマリオとルイ―ジの亡骸があった箇所は白チョ―クで縁どられており、血文字が指先にあたる所に微かに見て取れる。ピーチ姫の胸中は複雑であった。

 

「マリオ・・・。ルイ―ジ・・・。」

 

様々な感情が入り交じる。ダイイングメッセージを読んだ。

 

toto」。(マリオ)

 

「roto」。(ルイ―ジ)

 

・・・

 

・・・・・・

 

「結局カネ目当てかよ!!あのクサレ兄弟!」

 

ピーチ姫は勢いで仰け反り、そのまま姿勢が元に戻らず生涯を悔いなく終えたと言う。/Fin

 

さてさて、本日は休みでございました。

 

イブですね。それについては特に何の思い入れもございません。リア充は・・・あ~あれだ、リアルが充実してるなら大変結構な話である。

 

今日は図書館行ってべんきょ―しようと目論んでいたのだが、朝起きたときミョ―に寒く、また布団にもぞもぞ戻って次に目覚めたのが昼過ぎであった。

 

図書館遠いし、なんで俺ばっかりがこんな思いをッ!と、拳を床に叩きつけたら石油と黄色い汁が出てきた。それをコネて人型にし、命を吹き込む。

 

お前の名はアダム。神の子だ。なんぞ、創造主の真似事をしてみる。しかし、アダムはやたらと性欲が強く、私の背後をとり腰を振り始めた。

 

「この親にしてこの子ありか・・・。」

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私は、目の前にあったラブライブのキャラクターのフィギュアに命を吹き込む。まあ、男がアダムと来たら女性はイブ、と相場が決まっている。少しばかり、アダムの意識を私の肛門から逸らさねばなるまい。

 

「!」

 

アダムは反応し、イブを一瞥する。

 

しかし。

 

すぐに死んだ魚の目になり、私の肛門に指を立てようとがっついてきた。

 

「ブルータス、お前もか。」

 

私は意味不明な反応をした後、イブのパンツを脱がせてアダムの視線を覆い、散髪に出掛けることにした。

 

イン床屋。

 

「このジュノンボ―イみたいな髪型で。」

 

だが、鏡を見ていると出来上がっていくのはなんかエスパー伊東みたいな感じの私だ。まあいいや。ジュノンボ―イになるのは来世でいいだろう。

 

いや。ごめんなさい。真面目な話をしますね。

 

ただ、マジもんで真面目なネタがない。困ったものである。

 

いやまあ、いつもは何となく説教臭い話を書いている。その路線の話は実はあまり現時点では発展性がない。割と私自身がぐるぐるしていたりする。

 

まあ、迷うよりは行動だ。徳積みが趣味であり実益であり天職でもある。

 

だが、長い人生、身体も心も動かない時もあろう。それは私とて当然例外ではない。そう言う時に如何に自分を否定しないか、と言う所の取り組みは、結構泥臭い。

 

もちっと効率のいいやり方はないもんかねぇ・・・。まあ私はその泥臭いやり方で自分を責めたり否定しなくはなったけどさ。とりわけ、これから人生の荒波に揉まれる人に対してはねぇ・・・。

 

まあ、引き続きゆっくり考えるとします。

 

さてさて、せっかくの年の瀬だ。一年がバタバタと過ぎた方が大半だろう。申し訳ないが私は秋口から冬の入りあたりはかな~り悠々自適であった。ヘンな目線で言うのではない。

 

その分これから気合いを入れる。フンドシを締め、結び目のあたりが痒くなるくらいに。

 

秋口から冬の入りあたりに取り組んでいたのが、先ほど触れた心の何らかのブレーキを外すとか、内観の類いである。まあ、人はそれぞれ、やりたいことをやるべきだよなあ、って気は実感として強まった。

 

大企業とかで出世して~、みたいなモデルケースが理想像で、それがやりたい事なら全然構わないんだけど、みんながみんな、そうじゃないじゃん?

 

あ、またいつもの話になりそうだ。

 

自由にはどうしたって責任を伴うんだけど、長いものに巻かれることが正しいわけでもない。あくまで生き方なんざ相対的なものだ。まあ、公序良俗に反するとか人様に迷惑をかけるとかはあかんが。

 

てな訳でこのモ―ドは止める。

 

また数学をやりたくなっている。しかし、全分野をこなすときに、まだ全然手をつけていない単元があるので、外堀を埋めるのが滅茶苦茶かったるい。整数とか確率、数列と微分あたりはすごい難問でも解けるのだが、他の単元は穴だらけだったりする。なんじゃこの落差は。

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まあいい。そんなものなのだろう。

 

気楽に行きましょう。目の前の現実をコントロールしたいと言う欲求から楽になると、滅茶苦茶楽です。そこに至るまでは泥臭いけど。だからその泥臭いとこをどう効率化するか。引き続き、短期的にはここでぐるぐるします。

 

では。/おしまい。

 

>切り株おやじ様(id:masuhiro6595)

 

コメントありがとうございます。

 

確かに文明が発達する前に関しては、人間は生存本能に根差した生き方で生き抜いてきた所はありますが、こうも文明が高度に発達し、日々しがらみやら何やらメンド臭いものを抱えがちな現代人の幸福なり生き残り、と言うのは、もう少しばかり掘り下げてみる必要がありそうです。