蒲焼きと檸檬と娘のサロン

「頑張らないうつヌケ」をモットーに。だる~く、ゆる~く、時にはタイトにチートに。

美しき反逆。

ここは真羅研究所。

 

様々な分野の学者や研究者が集まり、何やら怪しげな研究をしているとの専らの噂であり、公安当局からもマ―クされているとかいないとか。

 

集っている人物は確かに奇人変人のバ―ゲンセ―ルと言えるしまた、バ―ゲンを開こうとも全く買い手もつかない勢いのはみ出し者共であった。

 

今日は私が、「鷹の目」を以て彼らの日常を垣間見てみることにする。

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心の準備は出来ましたか?ひっひっひ・・・

 

某月某日

 

「男の真の価値は、そいつの部屋にあるティッシュの総量で測れると言うのは本当かね?」

 

「いいや、そうじゃないと思います教授。あのいつもケツにきりたんぽ挿して歩いてることでお馴染みの超イケメン俳優Aさんが、俺にそのきりたんぽを咥えさせて宣ったのです。」

 

「あの、シャドル―のけつあご総帥ベガさんのことですか?」

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「いきなりイニシャルト―クの概念ごとぶっ壊さないでくれるか。」

 

「いや、それでは本質かつ根源の疑問に答えていませんね。枝葉の議論に終始している。」

 

「・・・。キミらと話してるといちいち疲れるね。」

 

「待った!それロン!勃てよ国民!ギレンギレンギレンドズルドズルドズルキシリアキシリアキシリアミネバミネバミネバ、あと適当!"ザビ家再興"!トリプル役満じゃあ!」

 

「ガルマいねえじゃん。」

 

「あああいつ今、シャア大佐とス―パ―銭湯行って測られてるからねえ。」

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「シャア大佐より伝令!3cmしかなかったそうです!」

 

「ちっさ…。」

 

「坊やにも程があるだろ…。」

 

「シャア大佐より伝令です!今、女湯に二人でセイラさん覗きに行ったところ、32cmになったそうです!」

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「なんじゃあそりゃあ!"男狩り"じゃねえんだぞ!」

 

「う~む、最大のウィークポイントを最大のアドバンテージに変えるか。人間とは分からんものだな。」

 

「うわあ!?ガルマさんがサルガッソ―に捕まったあ!?」

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「・・・。・・・なんか、F君がヘンな幻覚見てます。」

 

「またサイケデリックマッシュル―ムむしって食ったのか…。あれほど言ったのに。放っておきたまえ。」

 

「ただいま帰りました。サイケデリックマッシュル―ム2個か3個さばけました。マジでボロい商売ですよね。」

 

「うむご苦労。あ、"ざっくり親娘どんぶり帳簿(1)"につけといてね。」

 

「1日1個…。(ぶつぶつぶつ…。)365日で254個…。(ぶつぶつぶつ…。)」

 

「なんか、計算おかしくね?」

 

「あ、そこの計算尺使えば一発ですよ。」

 

「やっとどっしりウンティ出ました!いやあ、便秘マジでつれえ!」

 

「ちゃんと流せよこの野郎!」

 

「うっわ、便器からハミ出してる…。とりあえずモザイク処理しとこ。」

 

「だいたいなんでうちの研究室はボットンなんですか?サイケデリックマッシュル―ムこんなに売れてるのに…。」

 

「それは言わぬが花だ。教授の副業の女衒業が金食い虫なんだよ。」

 

「女衒業…。」

 

「なんでそれにいつまでもこだわっているのかな…。困るよね。」

 

「やっぱり、世界征服はけつあご総帥ベガさんに任せるべきでは…。」

 

「よ、弱気なことを言うな!」

 

「でも、あいつのウンティ人一倍でかいですぜ?」

 

「関係ねえだろが!」

 

「でもあの人、一切出し惜しみしてないですよ?悪い人じゃないと思うけどなあ…。」

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「・・・。」

 

「ま、まあ、緑のダッシュベガさんならイケるかもしれませんよね。」

 

「ダブルニ―はめは凶悪そのものですしね。」

 

「あ、オレオレ!毎回サイコクラッシャ―で左から右、右から左に往復してる。」

 

「お前、友達いねえだろ?」

 

「ごほん!くそマニアックな話は止めてくれるかね?」

 

「すいません…。」

 

「うわあ!?便器が炎上したあ!?」

 

「もうそいつ独房に入れといて。リョナ好きだからそれだけあてがっておけばいいから。」

 

「そうそう。ペヤング作るくらい気楽にね。」

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「あ、そうそう君たち。夏の旅行のプランはどの辺まで進んでいるのだね?」

 

「ああ、屈茶辺利湖畔のペンションですよね。いやあ、楽しみだなあ!」

 

「ああ、あのパンティラインのギリギリコ―ナ―を攻めてたら、思わぬシミに行き当たった時のそのシミみたいな形状の湖ですよね?」

 

「そうそう!舌と指でギリギリを攻めてひいひい言わすのが・・・。」

 

「・・・。・・・君らAVの観すぎだよ。この童貞が。」

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「!お、俺ら童貞じゃねえっすよ!!」

 

「そうやってムキになるところが童貞の童貞たる所以なのだよ、坊や…。」

 

「しゅん・・・。」

 

「いやそうやってね、なんか擬音っぽいやつを口に出したって、発言者が童貞じゃあ萌えないから。」

 

「うおおおお~ん!童貞差別だあ~!明朝8時半までアディオ~ス!」

 

「早退しやがった…。」

 

「教授。そこまで精神的に追い込まなくても・・・。」

 

「ふん!萌えの何たるかも知らん若造に言われたくないわ!」

 

「さすが、一人娘を萌え先行で育てているだけのことはありますね、教授。」

 

「ただいま。みたらし団子買ってきました。」

 

「おおご苦労。売り子のF嬢は今日も可愛かったかね?隠し撮りもいけたかね?」

 

「バッチリです教授。で―ですね、御指示通りフランク・ミュラーの時計の贋物を着けてさりげなくアピールもかましてきました。車はその…。ルパン三世が乗ってるやつっぽい所は否めないのですが…。このクソ暑い中、団子屋さんから300メ―トルは離れた所に車置いて、グリコキャラメル一粒食ってグリコ上がりするしかありませんでしたよ教授!汗びっしょりになって持病のワキガが・・・。心なしかF嬢の表情がひきつっていたような…。教授、いい加減所用車買い換えましょうよ!」

 

「う~む、人選間違えたかな?」

 

「教授!」

 

「・・・。・・・そのなんか、姑息なアピールいい加減止めませんかね?」

 

「な、何を言っているんだい!?」

 

「私はみたらし団子の美味しさの方に舌鼓を打つのです。これには造り手さんの心が籠っている…。F嬢が作っている訳ではないでしょう。」

 

「相変わらず君は冷めているね。そして君は何やら職業に対する偏った見方をしていやしないかね?職業に貴賤などない!職業人全てに尊き役割があるのだ!その歪んだ考えを矯正してやる!えい!」

 

一同:「(…え!?教授がなんかまともなことを言っている!?や、やばくねぇか?)」

 

・・・

 

・・・・・・

 

教授は何やら怪しげなポ―ズをかました!マジックポイントが3減った!教授の寿命が3年縮まった!

 

「ああっ!僕のみたらし団子のてっぺんがもげたあ!?いかに教授とて…。ゆ、許さん…。めらめらめら…。」

 

「ああっ!?私の湯呑みからブラッドハンドがあ?しかも無限増殖を始めた!こ、こら、止めたまえ!」

 

「みたらし団子1個の恨みにしては陰湿過ぎる…。」

 

「あ、ブラッドハンドをあえて増やしてイオナズンで一掃すればいい経験値稼ぎになりますよ。ザラキでもいいかも。」

 

・・・

 

・・・・・・

 

「今日も平和だなあ…。この日常が続けばいいのに…。"響けファ~ンファ―レぇ 届けゴ―ルまで~♪"」

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「またウマ娘やってる…。」

 

「で、うちは結局世界征服を目指しているのか、世界平和を目指しているのか。白黒はっきりさせた方が…。」

 

「いや。これでいいのだよ。世の中には白黒はっきり区別がつくようなものなんてない。グレーを受け入れかつ、グラデーションを楽しもう。」

 

「わ、分かったような、分からんような…。」

 

分かったような分からんような形で終わります。これが愛です。こんな連中より私にとってはガッキ―が結婚したことの方が重要ですからね。/fin

 

思うところあって、カミュの「異邦人」とか読んでます。

 

カミュさんシブいです。

 

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異邦人 (新潮文庫)

書評とか感想文みたいなのは苦手なので、そのうち気が向いたら書きます。ではごきげんよう。/おしまい。

 

 

激動の時代。

 

「どうもこんばんは~。お邪魔しますよ~。」

 

 中にひと声かけ返事がないのは気にはなったが、とにかく中に入ることにしたのです。

 

 ずぼっ。

 

 「・・・ずぼっ?」

 

 「うわあああああああ!」
 
 奈落の底へ落ちてゆく隊員たち。
 
 「ふふふ私はユートム。みんなこのモンスターハウスの生きに餌になるのさあ!」

 

 ふいに現れる異形。「き・貴様あ!」

 

 「ふふふ、怒り悲しみ恐怖、全てのネガティブな情念と絶望こそ我が糧。増幅させ肉をも引き裂き喰らいつくしてやる!みんな死ねえ!」

 

 「それはそうと、パンツ返してもらえます?」

 

 「・・・え?」

 

 「いや、パンツですよパンツ。盗ったのあなたでしょ?防犯カメラに写ってたんです。あれ、うちのBBAの。」

 

 「ぐ・ぐお!?ぐおおおおおおお!?貴様ああ!ダマしたのかあ!あんな可愛いパンツで釣りやがったのかああ!」

 

 「いや、ダマしたもなにも。リサーチ不足ですよ。自業自得ですね。今日はそれで来ました。」

 

「私は…。私はッ!もう色々!いろいろとッ!楽しんだのだ!嗅いだり、あらぬ妄想をしたり被ったり丸めてトスしたり!どうしてくれるんだよカネ返せ!」

 

「(えっ、カネって…)知ったこっちゃありませんな。」

 

「・・・。」

 

「・・・。」

 

「・・・え~…。」

 

「はい?」
 
「え、え~と。いい夢見させてもらいました。ナイス☆パンティ。」

 

 「そうそう。みんなハッピーになるのが私の願いです。あと隊員返して。一応雇うのもただじゃないんで。」

 

 「あ、そうですか。分かりました。すみませんでした。本当・・・。」

 

 (あまりのショックに善人になり解脱したのだな。よかよか)

 

 「わっはっは!さあ、一杯やりましょう!強く生きなさいよ。」

 

3時間ほど経過しただろうか…。

 

ユ―トムのモンスターハウスは矯声で溢れ、様々な異国の色とりどりの料理と酒が並び、そしてとてもハ―トウォ―ムなム―ドが漂っていた。

 

「わははバカヤロ―、おいユ―トム、酒が足りねぇぞ、もっと酒持ってこい!」

 

「はいはい、はいよっ。」

 

「ふむ。なかなかその紳士喫茶コス、お似合いじゃあないですか。でね、さっきの話の続きなんですが…。」

 

「いやね隊長さん、私の好みは違うのですよ。ロングのストレートなんかもいいとは思うんですが、私はどちらかと言うとちょっとだけクセのあるボーイッシュなショ―トの娘さんが好みでしてね。実はその…。この屋敷の奈落の底には一応落としたんですけど、実はだあれも死んでないことにすることも出来るんです。これでも一応は蘇生の魔法の心得なんかもありますのでね。ショ―トの娘さんは特に、一杯さらってきちゃいましたからねぇ…。本当に罪深いことをしたものです。皆さんを甦らせましょう。せめてものお詫びです。」

 

「ほう?そりゃあ立派なお心がけだ。是非ともお願いしたい。」

 

「はい。で、こちらの珠に今までこのモンスターハウスの犠牲になられた方々の魂が入っております。私のイメージを具現化して彼ら、彼女らの肉体を組成し、そこに魂を吹き込む、と言う流れになります。」

 

「なるほどですね。う~んなんだかざっくりと、綺麗なモンスターボールと汚いモンスターボールがあるような感じですが、これは一体?」

 

「概ね、綺麗な方は男性、汚い方は女性と思っていただければ。」

 

「(人間の男と美的感覚が真逆なんかな?)で、どんな感じで進めるのです?是非立ち会わせていただきたい。」

 

「了解しました。蘇生魔法の呪文は我々魔族の間では門外不出とし本来であれば、公にすることは出来ません。しかしながら今回は特例。魔王様もお許しくださる。では、皆様の肉体を具現化し・・・。」

 

「お、おおッ!(女の人がみな全裸やあ~。・・・男もだけどまあしゃあないか。そっちはなるべく見ないようにしとこ。)」

 

「では、呪文の詠唱を始めてまいります。」

 

「ふむ。」

 

・・・

 

・・・・・・

 

・・・し~…ん…

 

「・・・。・・・そげそげさ~ にんにきわっぴぃ とるね―どぉ その恥辱にまみれたあ~ 自分のことはあ 後にするう~」

 

「(だっさ…)」

 

「時代遅れの男になりたい~ せやっ!」

 

ボンッ!

 

「…はッ!?わ、私は一体?こ、ここは…。」

 

「いやっ!?なぜあたしハダカなのっ?」

 

「ぐへへ…。おい姉ちゃん達…。オレのあそこがこんなになっちまったのはお前らのせいだあ…。ちょっと身体で詫び入れてもらおうか?」

 

「きゃあ!?何してんのよ!(バシイッ!)」

 

「あ、あんたっ!何他の女に手~出してんのよ!」

 

「おらあっ!いい男は全部俺様のもんだあ~!」

 

ギャ―ギャ―!!

 

「・・・うわあ・・・。」

 

「す、すみません…。身内の方々の喧嘩や痴情のもつれみたいなところまではさすがに…。」

 

「いやいやよくぞやってくださいました。まあ、人間が一番怖くて汚くて醜いってことですな。さながらドタバタ人間動物園ですなあ。みんなパンツも履いてないし。チンパンジーの喧嘩みたいになっとる。」

 

それから数時間が経った。

 

中立の立場にあった隊長以下隊員たちの説得や仲裁などにより、何とかいさかいは沈静化してゆく。まるで「風の谷のナウシカ」の終盤を見ているかのようだった。

 

彼ら、彼女らはそれぞれの帰るべきところへ帰ってゆく。その光景はさながら、世界平和の縮図のようである。みんな全裸だけど。

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「おお、なんと神々しい…。これが人の友愛なのですね?私もこうしてはいられない!今までの罪滅ぼしもございます。ここはぜひ、あなた方のお仲間の末席に加えさせていただき、この平和活動を世界中に伝播させるよう微力を尽くしましょう!」

 

「い!?いや、いやいやいや!我々は、そこまでスケールの大きいことは指向しとらんのです。まあせいぜい、街の酔っぱらいの喧嘩の仲裁くらい、かなあ?わ、わはは!あなたはあなた方のボスに制裁を加えられたり危害を加えられることはないのですか?(ぜ、善人になるにもホドがあるやろ!?このスケベ!)」

 

「私は大丈夫です。この崇高にして慈愛に溢れた利他行には魔王様はじめ誰しも賛同する筈です。これから説得にあたります。」

 

「す、すごい自信ですな・・・。ま、まあ、せいぜい頑張って下さい。じゃあ、任務が終わりましたので、私はこれで。」

 

「隊長さん!皆さん!あなた方にお会いできて本当に良かった!また、いつの日かお会い出来ますよね?」

 

「さ、さあ、どうですかな・・・?で、ではさいなら~。」

 

翌日。ユ―トムは迅速に行動を開始した。

 

ユ―トムとて最初からこんな、魔族の行動原理とは全く真逆のこうした理想がスムーズに進む筈はないことは分かっていた。しかし、彼はけして諦めなかった。自分を、他者を信じ、地道に署名活動から始めた。

 

魔族は所詮は魔族だ。皆一様にユ―トムに奇異の目を向け、ある者は嘲り、ある者は陰口を叩く。

 

おおっぴらにユ―トムの妨げとなる者が少なかったのは、ユ―トムがもともとまあまあ人望が厚かったこと、魔力やポテンシャルがとても高かったこと、そして多くの者が情報通のユ―トムからエロいコンテンツやらエロ本やらを回してもらっていたからに他ならない。

 

やがて、ユ―トムの地道な活動は少しずつ、魔族の心に染み入り、その理念が浸透してゆく…。一人、そしてまた、一人…。

 

やがて。3日もすると、ユ―トム派は魔王も無視出来ない程の大きな勢力となる。

 

魔王もまた、ユ―トムに前に回してもらっていたエロいコンテンツをよくオカズにしていたくちなので、籠洛されてもおり少々自分の良心の呵責に困惑してもいた。

 

魔族に時空の概念は希薄であった。そうこうしているうちにも、人間の常識を遥かに超越する勢いで、ユ―トムの慈愛は世界に伝播していく。

 

「う~ん…。今でこそあいつ何だかヘンなことやってるけど、う~むむ、何だかやりづらいんだよなあ…。」

 

魔王はユ―トムから前に回してもらっていた優良熟女ものサイトを視聴しながら一人ごちていた。

 

やがて5日が経ち、ユ―トム以下様々な種族が坩堝と化して魔王城を席巻し、ユ―トムは署名状を魔王に差し出す。魔王の表情と感情は複雑であった。

 

「ユ―トムよ…。お前さんの熱意は充分に伝わっている。ま、まあ、私も心の底まで鬼畜な訳ではないし、別に人間風情が敵対するから少々事を荒立てていただけで、と、特には争いやいさかいを好む訳ではないのだよ。わ、分かった分かった!そんな目で見なさるな。私はお前さんを大層気に入っていたし今でもそうなのだ。これからも私に仕えてくれるなら、力を貸そうではないか。な、なあ?」

ユ―トムの一つの理想が実現された瞬間であった。

 

ここから先は、魔王が陣頭指揮を執りそして、ユ―トムが官房長官的な立ち位置となる。彼らの側近には選りすぐりのエリートが配属され、瞬く間に事業は拡大してゆく。

 

しかし、ユ―トムは慈愛に満ちていたので、人々の骨肉の争いの類いに目を背けがちであった。魔族の法の番人や政治、行政がバランスよく機能し、それらの三大勢力は大き過ぎずまた小さ過ぎず、極めて手際よく人間界は再構築されていく。

 

「ユ―トム様、お疲れ様です。もうあなたの大望は達成されました。おめでとうございます。ささ、こちらへ。ふふ、奥ゆかしい貴方らしい。派手な演出や宴の類いを好まれず、御自身のモンスターハウスで質素に祝いの宴を催されるとは。」

 

「私などけして、特別な者でもなんでもないのだよ。これで良いのだ。あの時の大恩ある方々は是非、この屋敷にお呼びしたいものだが…。」

 

その時である!

 

荒々しくモンスターハウスの扉が開け放たれた!

 

「おらあ!」

 

「ど、どうされたんですか隊長さん!隊員の皆様も!そんな、Vシネマに出るみたいな出でたちで!隊長さんなんか竹内力さんさながらじゃないですか!?」

 

「どうもこうもねえだろう!?ユ―トムのぶんざいでよお!な~に手柄を独り占めしたみてえな感じでチヤホヤされてやがる!元々は誰のおかげだと思ってやがんだ!俺ら…。いや、俺だろお!?ああ?」

 

「・・・。・・・致し方ありませんね・・・。」

 

元々は彼ら隊長はじめ隊の戦闘力と魔族の戦闘力とでは、戦闘力5のおっさんと破壊神ビルスくらいの差があったので、結果的に彼らの邪気はあっと言う間に祓われてしまうのであるが。

 

こうして、神々によって7日で創られた世界は、魔族の手によってアバウトに7日ほどで平和に導かれたのであった。

 

その一部始終を天空から眺めていた神は柔和な微笑みを浮かべた。

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「計画どおり。」/Fin

 

 

 

 

 

 

時には娼婦のように。時には羽生名人のように。

どうも!

 

さてさて、瞑想の講習は大詰めに近いが、幸いにして迷走はしていない。なかなか順調である。

 

あとは、さっさと手間取っている潜在意識のクリアリングやらインナーチャイルドの癒しとかをある程度ケリをつけ(あまりこの部分に傷が少ない人でも一生取り組むものらしいが。まあ、「内なる子供」な訳だしね。)、心身にエネルギーを貯め私は私で任務とか使命とか、世のため人のため本格的に動くところ、なのだろう。焦りは禁物ではあるが。

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だがしかし!「ルイ○ダの酒場」がよお!ねえんだよお!(うるせえ)

 

私の田舎に便所はない。いや嘘だ。

 

あんまり屈強な選士とか、煩悩を滅した僧侶とか、童貞をこじらせた魔法使いとか、ツインテ―ルの武闘家とかが集まってくるような場所はない。

 

仙台も今のこのご時世、なかなかに厳しい。さて…。

 

ただまあ、仙台に病院を構える精神科の先生とちょいとコネが出来るかもしれない。実に患者思いの素晴らしい先生である。

 

東北大の医学部の近くにその病院はあるから 、なんかかんか大学病院に行き来したり図書館入り浸ったりも出来るかもしれない。

 

ちょいとfMRIだのPETだのがあるかは微妙だが、大学の先生にもなんかかんか助力を仰ぐなりメンタ―さんになってくれませんか志願したり(うぜぇ。)なんちうことも考えている。当たって砕けろ精神で臨もう。

 

まあ、てな訳で私はある意味特異体質だし、「呪術廻戦」の虎杖くんみたいなものである。滅茶苦茶とっつあんだが。

 

主治医に話を通すのがちいと気が重いが。別に転院する訳じゃないけどさ。

 

主治医もそうだし、大学病院の先生、いやその前段をもどう口三味線で突破するか。その前にメ―ルは送りますけどさ。腕の、口の見せ所である。枕営業でもしようかしら。

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ぬてなことを考えている。

 

たまに顔がにやけたり、強張ったりしていることもあるかもしれないが、品質にはかなり問題があるし別に助平なことを考えてる訳ではない。(ウソつけ。)

 

てな訳で。股しばらく地下へ潜ると思います。皆様ご機嫌よう。/おしまい。

さとりの境地はパパ心。

今日もロバのパン屋さん来いひんなあ。

 

まあ私も、股間にエネルギーが一極集中することがそりゃあたびたびございますが、ちょくちょく突き上げるような人柱が出来ることもございますが、品質には特に問題ございませんが過度になるとそうでもないので定期的に解き放ってあげましょう。(怪文)

 

どうもめんつるです。

 

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さて昨晩のこと。枕元に亡くなったじいちゃんが立ったのだ。(じいちゃんってどんな顔だったっけな…。)

 

「めんつるや。まだ時期尚早だよ…。あきらめたら試合終了だよ…。その歪んだ性癖は叩き直した方がいいよ…。」

 

んはッ!

 

・・・ぽりぽり。

 

そのままチンポジをちょいちょいと直し、寝直したのだった…。

 

ああ、次はションベンだ…

 

じょわわわ~…。

 

頼むじいちゃん、オレの顔にかけないでくれるかな。

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・・・

 

・・・・・・

 

いやその。

 

昨日の記事でございますが。

 

shirosuke0214-pr-tomo.hatenablog.com

 

私が何をどうこう取り組んできましたとかの具体的な振り返り、ってとこ。

 

これは一時棚上げに致します。じっちゃんの名にかけて。

 

無論、アクセス数が多いから少ないからいいとか悪いとかの話ではない。

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と言うのは、人生の局面と言うか、節目節目の逆境をどう言う心持ちで過ごすのか。

 

ただただ耐えるのか、受け入れるのか。抱き締めるのか嘆き悲しむのか、絶望するのか…。

 

こう言ったとこ。

 

こう書くと如何にも重たいのだが、節目節目でなんと言うか、何かを目指すとか言う時に起きてくる試練。

 

「天は越えられない試練を与えない。」


と言うのは真なのだが、それを越えるには突きつける覚悟であるとか、強い意志であるとか、背水の陣を敷くとか退路を絶つとかして何かしら、対価として差し出すものが必要ですよ、って話である。

 

とりわけ、自分の中の敵と言うか魔物みたいなやつ。

 

こいつはそれまでの半生で育ててきた自分の弱さであったり、業とかカルマとかであったり運命であったり潜在意識の愛だったり。

 

まあ色んな解釈や説明がつきそうだが、こう言うものを意志の力で削ぎ落とすとか叩き潰すとか、もしくは現実面で削ぎ落とさざるを得ないような諸問題が、代わる代わる噴出してくる場面が恐らくは必ずと言っていいほど、起こる。

 

神様からの試練とか。脳と心のデトックスとか。膿出しとか、スピリチュアルで言う「お試し」とか。まあそう言うやつだ。(スピの「お試し」って表現マジで嫌い。)

 

今まで拘ってきたもの。執着してきたもの。大切にしてきた価値観や人生観。

 

色々あると思うが、そう言うものをかなぐり捨ててでも進むのか?退くのか?そう言う決断を迫られる。

 

全く波風の立たない凪のような、順風満帆な人生と言うものがこの陰と陽の三(四)次元世界であるとは到底思えないが、まああったとしてそう言う人は脇に置いておく。

 

一流の実業家とかアスリート、芸術家とか芸能人。偉人さん。職人さん。五条悟。

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こう言う人はこう言う局面を例外なく潜り抜けている。

 

ソフトバンクの孫さんとかもマジで死にかけてますしね。私なんて一流でもなんでもない永遠の凡暗だし。

 

ともあれなんでもいいけど、高みを目指すとか願望を実現するとかばっかりが幸せなんじゃないと思う。普通の安定した暮らしで全然OKである。人生楽しんだもん勝ちだ。

 

私の駄ブログの読者さんにもすごい方がいらっしゃるし、いやすごいすごくないとかだけじゃなく、この人生をしっかり生き抜いているだけで充分に素晴らしい。綺麗事とかでなく。

 

なんだか勿体をつけるようなことをつらつら書いて申し訳ないっす。

 

ただ、今の暗い御時世を反映してか、随所でなんか願望実現ブ―ムとかさとりブ―ムみたいなのが起きてるし、んでもって生身の人間側の都合のいい情報は多いけど、こう言った試練とか等価交換的なとこにもしっかり触れている情報源はそれと比してとても少ないかセットになってないのは…う~ん、やっぱり気になる。

 

おのおの方は情報リテラシーを高め、くれぐれもアヤしげな世界には入らないで頂きたい。ネットはマジで玉石混淆だ。   

 

勿論私とて、一歩間違えればアヤしい発信者にも受信者にもなりかねない。

 

まあ、確かに王道と言うか、要所要所で押さえるべき鉄板みたいなものは体系立っている。

 

私はうつ病をやらかしたから私の例に引き戻してあれだけど、うつ病一つ取ったって脳みその活性化するとこ、逆に不活性化するとこは一人一人異なるし、ストレスホルモン過多の人もいればそうじゃない人もいるし、うつ病でもないのにヘンな精神科医にあたってうつ病認定され、薬浸けになる人もいるだろう。

 

一般に単極性のうつだと、自尊心、自意識はそのままかあるいは反動で強化され、現実面での自身のエネルギー状態がすっかすかになるからそのギャップで自分をひたすら痛めつける。

 

まあ、「人生の被害者」ステージとか言うらしい。私もこの期間は長かったしきつかった。

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んで、「力の獲得」ステージに至る。この第二ステージで、私個人としては充分に人生を謳歌出来る気がするのだ。

 

どん底を脱し、まあなんかかんか嫌なこともいいこともあるけど、しっかり生産的な活動もして人との繋がりも出来る。

 

不平不満はあるだろうけどこのステージはまあ、波乱は少ないと言える。

 

問題となるのは「ゆだねる」のとこ。

 

サレンダ―だから自分への降参スよね。あるいは天災や地災、事故や病気や破産みたいな自分ではどうしようもないとこ。

 

ここで自分の無力さをこれでもか、と思い知らされる。人にもよるんだろうけどね。

 

これはまた、「人生の被害者」ステージとは異質の苦しみである。

 

私はこの時、くそ長い「死を思え。」とか言う駄文をブログで綴ったし、職場のご住職に相談しに行ったり、神社で泣き言を言ったり、父母に遺書を書くから、などと告げたり筋トレしまくって対抗しようとしたりした。

 

ふらふらと死に場所をどこにするか?とか考えさまよったりもしたな。遺書は結局めんどくさくて書かなかったけど。

 

ああ、「ゾンビランドサガ」の佐賀ロックの回とか観まくってたなw。顔で笑って心では照英さんばりにガチ泣きしていた。(照英さん最近あんまり見ないが元気かな。)

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この時期は「死」に関する文献や情報を漁り、自分なりに「死」を俯瞰視するなり客観視するなりを模索していた。

 

だが、シェイクスピアなんかが言い遺しているように、人を苦悩させるのは死そのものより死の恐怖、である。今となってはそれはよく分かる。

 

でもって、それと一体の「生の執着」と言った所にも、しっかり目を向けなければ片手落ちとなる。

 

親鸞上人が他力の救済と言うのを説きまた、「生死一如」や「無碍の一道」と言ったことを説いているのはここら辺の何と言うか、自力でやるとこと他力(神仏)の領分を切り分け、他力の分野はしっかり神仏に任せましょうよ、とざっくりと言えばそうなる。

 

だが人間、ついつい他力の分野をどうこうしたがり、結果苦しむ。だからエゴをどうこう言っていた訳だ。

 

勿論生き死にの問題もそうだ。(「生死一如」とか「無碍の一道」とかについては著作も色々出てますので、ご興味のある方はどうぞ。)

 

「自力」でさとったのは後にも先にも仏陀のみだとされ、またその境地は仏のさとりとか如来の境地、って言うところになる。

 

西洋ではイエス・キリストがそうだろうか。まあキリスト教はあんまり知らんけど、この二人は例外中の例外である。

 

「さとり」は何だか今に伝わるものとしては、少なくとも概念であるとか言葉であるとかはふわふわし過ぎていると言うか、「生きるヒント」的なお茶濁しに近いとこまで俗化している気がする。

 

これを自力でやろうとすると帯刀して比叡山を0時以降毎晩毎晩長期間駆け回る荒行をし、断念するときは腹をかっ捌け、と言う世界となる。

 

んで結果、ただただ比叡山を走り回った実績と記憶だけが残った、と戦後荒行を生き抜いた数人が述懐するレベルとなる。

 

何ゆえにそこまで。あ、宮城県にも荒行の達成者がいる。

 

まあ、「真理」と言うものは私含めそこまで人を魅了するものなの・・・だ。なんか「ゆゆゆ」のOPを思い出してしまった。

 

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唯一無二の「絶対的真理」。これは人智を遥かに超えている。

 

「他力」もあるよ、と最初に言ったのは、仏陀の後400年後くらいに現れた龍樹さんだと思う。

 

他力は自力と比べれば楽だが、ともあれさとりの段階にも五十二段階あるそうで、仏陀が五十二、この龍樹さんが四十何段階とかだったか。

 

「梵我一如」のお人はどうなんかな?ここまで来ると雑学になるけど。こっちはヒンドゥー教かもしれないが。

 

歴代の高僧も無理ゲ―だ、と言って自力は断念し、その後はその・・・すんません、あんまり詳しくないっすw。プロのお坊さんに聞きましょう。

 

さて、潜在意識は「心のお母さん」である。

 

表層の意識が私たちおこちゃまで、潜在意識はまあ心配性だから子供可愛さに防衛本能全開で、変わろう、行動しようと言う子供の心を何度も折りに来る。

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潜在意識の力学的なあれとか動機は子供を死なせないこと。

 

だから、子供がダイナミックな変化を自身の意志で起こそうとしても、いやそんな急に変わらないで今のぬるま湯の立ち位置にいても生きられるでしょ、と言う感じで、様々なネガティブな感情を掻き立てるような重たいブレーキをかけてくる。

 

私のバヤイは病や死の恐怖とかで、勿論強い葛藤って言うか壮大な親子喧嘩が起こったりする訳だが、戦力差は圧倒的。

 

今日も母の愛が勝つ。母win!いやマジで勘弁してくれ。

 

んで、もともと希死念慮とか自殺願望を持っていたり、死にかけた過去があるような人間はどうか。

 

いや、私のバヤイだが確かに死にたい死にたい言ってたけど、本音では死にたかった訳ではなくってよ。

 

んで、生きたい!とかの切実な子の雄叫びですら、母親は強い死の恐怖を引き起こして引き留めようとする。

 

あくまで「死の恐怖」であって、ホントに死ぬ訳ではない。

 

だが、人によっては死んだ方がマシだ、っつ―くらいの壮絶な苦悩となる。私もそうだった。

 

なんじゃこの本末転倒なドタバタ劇は。

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だから総括して、こう言うところをしっかり体系立ててもっともっと、対策化するなり相対化するなり普遍的な下に積もった数多の人物の血と汗と涙の結晶を抽出しないうちに、色々調子コイて軽々しくなんやかんやは書けない。

 

勿論うつ病が年々増えている現状はどげんかせんといかん!と私なりには思うけど、自分の人生にはまあまあ責任は持てるけど、現時点では人様の人生にまで責任は持てない。うつ病患者だったら、途中で自ら命を絶つリスクはとても高い。

 

禅の世界では「前後際断」と言う言葉がある

時は連続体ではない。「いまここ」のひたすらな積み重ね、である。

 

絶対的な「いま」を生き切り、絶対的な「死」を迎えなさいと言う教えだ。

 

禅の高僧はいつ死んでもいい、と言うのがさとりかと思っていたが、平気で生き切ることこそがさとりだと言い、百歳を超えるまで生き、晩年もお弟子さんと元気に活躍されていたそうだ。

 

んで、私は私で、多分だけど仮にも第三ステージから第四ステージへ抜けるか、そこの過渡期か、ってとこが今なのだろう。

 

相場で「一目均衡表」ってのがあったな。これ、踊り場が「雲」で表現されている。

 

ここでポテンシャルやらエネルギーやらを貯める訳ですね。人生もそんなところはある。

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つか、もう試練は嫌じゃw。

 

嫌じゃ、っつったって、生きてる限りは試練はあるのですがね。禍い転じて幸いとなるのでありんす。

 

さてさて、そんなところで終わろう。では。/おしまい。

 

>猫先生。

 

コメントありがとうございます。

 

複雑系にはしたくないんですけどね~。こ―ゆ―のをすごく咀嚼して書ける人の才能を少し恵んでほしいですw。

 

さとりの境地は母心。

薬局へ寄ってきて、キレイなモデルさんがんばっ!と薄着で脇をおっ広げて、

 

「脇、匂わない!」

 

とかやってるポスターを見ましたが、率直に言っていやむしろお金を払ってでも、匂い消しをする前のワキの下を一日中嗅ぎ倒したいとしか思いませんでした。

 

どうもめんつるです。

 

さて、先日は悪友と共に隣県へ一日旅行バトになってまいりやした。

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リョコウバト(絶滅済)

 

運転手さんは彼だ、車掌さんはボクだ。

 

とりま行く前に、ざっくりと旅のプランを思い付くままあげつらう。

西か?東か?北か南か?日本列島を突き抜けるか?

 

いやとりあえず、一日では東奔西走は致しかねるので、ここらへんまでだったらみたいな 限界ギリギリを攻めようと言う、友の提示したプランと心意気に心の中で押印し握手もした。

 

友よ、ありがとう。

 

お気楽なドライブだったが、まずは割りと重たい話から始まった。

 

彼も私も哲学者だ。いっぱしでは全くもって、ない。

 

ホントのことを言うと哲学と言うのは、素人がやるとただただ、疲れる。

 

ただ、悩んだり落ち込んだりしたときなんかはとりわけ、意識的にか無意識的にか、哲学している自身に気づくことはまあ、ままある。

 

ともあれ我々は、どっちかって―と、佛教哲学だったり東洋西洋の哲学だったりに先っちょだけ嘴を突っ込んで、ぴ―ちくぱ―ちくさえずっている外野のひよっこである。

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悪友は前にどこかで書いたのだが、中学の時分一緒に剣道部に入部し、みんなが正座したのにやおら坐禅を組んで、先輩に竹刀でどつかれたことでちょっとした顔になった。

 

彼は当時からお寺の息子でもないのに「さとりとは。」とか、「因果の道理とは。」などと言う話を、知る人ぞ知る人たちサロンの中で語り部となって語り、何となく私含めこの変人サロンは周りから生暖かく見られていたか、少なくとも浮いていたことは間違いない。

 

何となくだが、過去を振り返り割かし、友も私も少なからず真理だの心だの、森羅万象だの宇宙だの女体の神秘だのに異様に惹かれ、追い求め、結果現在でもやっぱり少し周りから浮いている。

 

本質的な人間の中身って、あんまり変わらないのかもしれない。栄枯盛衰だの諸行無常だのと言うけれど。

 

一方でそんな私は、図書館で借りてきた「超ひも理論」だの「トポロジー」の本だので、持ってきたカバンと胸をパンパンに膨らませていた。

 

でも頭の中はセクロスのことでパンパンだ。そんなような。

 

「煩悩と執着」。彼はのたもうた。

 

そこにひも付いたか何かは知らんけど、うん、古刹巡りをしよう。何となくだが方向性は定まったのだ。

 

私は今リアルタイムでメンタルとエネルギーってとこで色々、セルフの人体実験を試みている。

 

人は少なくとも表層の意識や在り方はまあまあコントロール出来るようになるけど、感情はと言うと、経験を積んで何となく誤魔化したり、発露したり抑圧したりする所の何と言うか、引き出しは増えていく人もいれば、振り回されて辛い人もいる。

 

ただ、不健全な外への表現は周りとの摩擦やらトラブルの元になるし、内側に封じ過ぎると精神を病んだりヘンな病気にかかったりもする。

 

ネガティブな感情ってところはとりわけ、少しばかり経験を通して熟練熟達した上で、あるがままに受け止め感じきった上で、学ばせてくれてありがとう的にお空に帰してあげる、と言うことをするといい。

 

まあ本音では、二度とシャバに戻ってくんなよ~、なのだが。

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「癒し」とか「手放し」、「解放」とかのセラピー系である。これはまあ、第三の選択肢だ。それを今、練習している。

 

じゃあ、感情と言うものは何ぞや?と問うたときに連想したのが「超ひも」だった、と言う訳だ。

 

超兄貴」ではないし何でもかんでも超をつけるのはどうか。いや知らんし。

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そもそも相対性理論量子力学も佛教哲学も、ざっくり上っ面しか撫でていない訳で、今のところは何となくざっくり超ひも理論で全然OKである。生きている間に深く学びたいのは間違いないけど。

 

ざっくりにせよ何にせよ、ある程度落とし込めてもいないうちに人様に語るのは「トンデモ科学」の域を出ず、ましてや「引き寄せの法則」なんかとアヤしげにひも付けてはならない。だが一定数、ひも付けちゃう人もいるだろう。

 

要は言葉や思考とか理性とかでは到底追い付かない、宇宙の成り立ちとか自然界の微細な粒子の振る舞いとかの、真理とか感覚の世界を数式とかで語ってみましょうよ、と言う学問の素粒子物理学者の数式なしの解説本を、数式なしで少し引いた目線で見ている訳だ。

 

「感情」と「超ひも」に何か関係ないかなあ、ってのが事の発端だったが、正直現時点ではああ、感情に関しては「エモい」とか言うじゃん、「エモ」と「ひも」は少しだけ語感が似てるねぇ、ってとこまでにしか至っておらず、実はな~んも関係なさげでもある。

 

だがまあ、感情はとりあえずエネルギーらしく、感じきれば消えていく割かし実体性のないものだから、物質の究極のミニマムサイズの「ひも」ですらないのかもしれない。助けてw。

 

まあた、おめぇはおかしなことをべんきょ―してるんだなあ、とか言われたが、まあ友も割かしおかしなことを会社勤めの傍ら、考えたり感じたりしてきた男だからお互い様だし、だからこその腐れ縁なのだろう。

 

さて。それはそうとブ―ブ―は走り、うねる。

 

風光明媚な隣県との境の山道の自然は前から後ろにかっ飛んでいき、人為的にスクリーンを取り替えているかのように人間は錯覚し、傲る。

 

まあ、人生劇場そのものが、脳みそと言う映写機を通して意識が、眼前の臨場感もりもりの彫像を見たり聞いたり臭ったり吸ったり味わったり触って感じたりとかのバ―チャルリアリティーな訳だから、一つの側面としてはなるほど、真かもしれない。

 

静止している時ですら、観測しているのは人間で、その観測と言う行為が一定のエネルギーをもって自然に何らかの干渉をする、などと言うが、んなややこしいことを考えてないで、五感と毛穴で感謝して味わった方が楽しいことは間違いない。

 

だが、その暇すら与えられぬ…。

 

せめてM字開脚で野ションくらいはさせてはもらえぬか。

 

そこで剥き出しのけつをマムシに噛まれようが熊が眼前に立ち塞がろうが、それも人生劇場の貴重な1シ―ンとなるのだ。

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だが、恐らくはそのリスクは天文学的ミニマム確率であろう。

 

さて、旅レポは苦手だし長くなるので次回に引き継ぎ(逃げたな。)、明日から4日間瞑想のニューバ―ジョンの講習と練習の場(?)に参加する。

 

オ―ダ―メイドのマントラを授けてもらうらしいのだが、別に人生好転の裏ワザ!とか、成功哲学のなんちゃらとかの、訳の分からない聖杯っぽいやつでも宗教の類いでもあるまいし、どっちかって―と興味本位である。

 

先生ごめんなさい。勿論真剣に臨む。

 

この瞑想に関わるトピックは、とりわけ海外の著名人が多数参加していたりもするし(それ言っただけでバレるやんけ)、SNSとかでは発信しないでくださいね、と言われてもいるので、深入りもしないし詳細な体験記の類いとかも書けないのだけれど、変わらずに心は皆さんと一つ、である。

 

んで、一つこれが私の瞑想のラインアップに加わる訳だが。

 

マインドフルネスとかならいいかもしれないですけど、基本的なスタンスとしては一応、今まで色々実践されてきた瞑想はいったん忘れてくださいね、と師は言う。まじかよ。

 

くっ…、忘れることなンて…出来ないさ。まあ、でも忘れることにする。記憶の改竄とかでなく、イメージでw。

 

今までやってきた瞑想法はまあ、様々だ。

 

マインドフルネスは2年くらい毎晩やってるし、たま~に慈悲の瞑想をしてみたりボディスキャンをしてみたり。

 

歩いているときも車にはねられたりしない程度に瞑想してるし、お客さん対応してる時もクソをしてる時もメシを食ってる時でもまあ、瞑想は私の生活と切っても切り離せないものになっている。

 

図書館でさとりの本とかを借りてきて、「空感瞑想」と言うのもやってみた。

 

イメージで、目を瞑っても瞑らなくてもいいのだろうが、自分の質感とか肉感とかの、自分の実体性みたいなものを消していく。

 

自分と言うこだわりであったり、実体性があると思い込んでいるものを消していく。

 

ああ別にうまくいくうまくいかないに一喜一憂しないで、軽い気持ちでやってくださいね、とか書いてある。

 

しかしこのお坊さんは24時間、これをやっている僧だ。いやそうだ。さすが高僧、ただ者ではない。

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それら諸々と決別せよ、と言うのかッ!あんまりではないかッ!いや、ウソだけど。

 

まあ、今まで書いてきた瞑想法は、何と言うか方向性としては、エゴや自我を弱め苦しみから解放される系である。少しトレーニングテイストが強い。

 

自我が他人や世界なんかと分離や分断を生んでいて、例えるなら色メガネをかけて世界を見ているとして、その視界に線を引いて世界をバラバラの個別のパ―ツに分けて生きてきたのだとしたら、今度はこの線を消していく感じだ。赤ちゃんに戻っていくと言うか。

 

最後に残るのはたぶん、此岸と彼岸の境界線を消すこと、となろう。

 

自分と母親、と言うのが最初に赤ん坊の頃引いた線だとすれば、何となく「自分と母親」の境界線を消す、とかのような気もしないではないが、ママンのばぶ味フレバ―なんて気持ちの悪いものはこちらから願い下げなので、それはまあ、済んでいると言えば済んでいる。

 

んで、生老病死の苦諦、ってとこを一旦抜ける感覚は実はおととい、あった。

 

その日は確かに浮かれていたが、別にこれがなんかその、極上の幸福感であるとかの幻想的な現実離れした境地なんかでは全然、ない。

 

田舎だから暴走族がまだ健在で、横断歩道を渡る目の前の歩行者を爆音を上げて、威嚇してるんかなんかは分からんが、そう言うのを見てイラッとはするけど、それをいちいちああ、自分はこんなことに腹を立ててまだまだ小さいなあ、みたいはことは全く感じず、す~っとポジティブな感情もネガティブな感情も、長いこと止まらず勝手に自然に消えていく。

 

だがまあ、言ってみればそれだけのことだし、それがさとりの境地なのかどうかも知らんw。

 

んで、昨日はまたしっかり、朝に嫌な否定的な思考がしっかり浮かんで主導権を握ったり握られたりをうだうだやってたので、まあそれだけのことなのだろうし、今日は今日とてまた、そのありのままの自分、みたいなのとはしっかり長時間持続して繋がれたりもしたし。定着するまではまだしばらくかかると見ている。

 

完全主義はいけない。マジでいけない。テキトーが一番である。

 

それはそうと、完全主義なんかは好きでやってる人はあんまりいないんだろうし、目指すのはそう言うそそり立つぶっとい男根メンタルではなく、暴風が吹き荒れようがム―ディ勝山ばりに左から右へ受け流す、竹のようなしなやかメンタル、ってところであろう。

 

たぶんそう言った完全主義とか悲観的、極端になれば破滅的な思考癖とかの、自分を縛るおかしなこだわりやらしがらみやらからは後付けで随分楽になるのは確かだ。

 

土俵際の揺るがない自己信頼みたいなものもまあ、宿る。

 

アスリートとかの生まれもった才能と恵まれた身体、と言うのが備わっているならぶっといメンタルでもいいと思うし、最初に目指すのはそこでもいいとは思うが、基本的には普通の人であれば、しなやかメンタルの方が良さげではある。

 

興味がある方がいらっしゃるかどうかは別として、具体的に今まで自分がどう言うことをやってきたかの振り返りは近々語るとする。

 

とりわけ精神疾患をお持ちの方は、もし何か一つでもやってみようかな、と言う方がいらっしゃるとしたら、事前にしっかり主治医に確認を取ってからにして下さい。

 

私なんか最初は事後報告したもんだから、主治医がいや、ここまで来て別にそんなことせんでも、と言ってました。

 

明日からの瞑想法はどんなものなのだろうか。

 

あ、ちなみに、バイト代はすでに6割くらいはなくなりました。以上!/おしまい。


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けだものフレンズ。

「世界は美しい。」

 

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「・・・。」

 

「ついでに、私も美しい・・・。」

 

「・・・。」

 

「・・・。・・・おい。」

 

「は?」

 

「は?じゃねぇよてめえ。今、ついでに、っつっただろ?」

 

「い、いえ!言ってませんよ!(言ったのはてめえだろ!)」

 

「ウソつけてめえ!スカしてんじゃねぇよ!」

 

「(な、なんなんだこいつ・・・。いつもいつも。早く辞めてぇよ。)ウソなんかついてません!」

 

「いいかあてめぇ。オレあよ、前は関東殺戮同盟のヘッドだったんだ!そんでよ、生まれた時からよお、人の心が読めたんだよ!誤魔化しなんか効かねえ。まやかしなんかも効かねえしハッタリなんかも効かねえ。だからガキん頃は余計な苦労もしょい込んだりしたんだがよ。その分至高の愛があるんだ。そんなオレ様が一番偉いんだ。オレ様こそが次期社長だコラ。」

 

「はい、存じ上げております。」

 

「・・・。てめえが今、何考えてるか当ててやるよ。」

 

「ひ、ひいっ!?そ、それだけは!(いつまで続くんだこの茶番・・・。早く帰りてえよ。あともっと給料上げろよクソ会社・・・。こんなクソ上司あてがいやがってよお…。)」

 

「オレについてくりゃあよ、間違いねえんだよ。てめえみてえな半端もんでも、第20021位舎弟くらいにはしてやるよ。う~ん、見えてきたぞこの野郎…。」

 

「・・・。」

 

「見えた!このヤロウ!!今、てめえの頭の中にはな、もやしが3本ある!長男、次男、三女だ!そうだな?」

 

「ハ、ハイ!さすがです!なぜお分かりになったのですか?」

 

「何回言ってもてめえは分かんねえんだなあ!そりゃあよ、オレ様が神でモ―ゼだからだよ!続きを聞きてえか、あぁん!?」

 

「聞きたいです!聞きたいです!」

 

「しょうがねえなあこの野郎…。じゃあ、ビ―ルつげや。バカヤロウ!ラベルは上向けろっつっただろうがよ!」

 

「す、すみません!」

 

「(ぐびっ。)ああ、くそっ、まあまあうめぇじゃねえかこのビ―ル。じゃあ続きだ。そのもやしの長男と次男は三女を溺愛している。三女が小学校に上がる頃、長男は三女が赤いランドセルをしょった姿に欲情し、欲情したあまり三女が浴場に向かったその晩、彼女の後をこっそりついていき、浴室に入った隙に脱衣場にしのび、三女の下着を手でもて遊んでいるな…。」

 

「・・・。(口寄せBBAなんかなこいつ?)」

 

「一方で次男は三女のフロを外から覗こうと、ビ―ルのケ―スを積んで窓の下に仕掛けているのが見えるなあ…。」

 

「やけに生々しいスね。ロリコンなんですかそいつら?」

 

「バカ野郎!てめえの心の中なんだからてめえがご主人様で責任者だろうが!しっかりもやし農園管理しとけ!この変態が!」

 

「す、すみません!」

 

「いいかあ、てめえが犯罪者になる前にオレ様がじきじきに矯正してやる…。じゃあまあ、続きだ…。」

 

「は、はあ・・・。」

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「結局こいつら、揃いも揃って我慢出来なくなってな、浴場に全裸でずかずか踏み込んで行くんだ。」

 

「・・・。」

 

「それでな、やおら、前を覆っていた手をばっ、とはなしてな、いきり立ったこいつらの分身を湯船に浸かっていた三女に晒し、高々と歌い上げた!

"サ~ナ~ギ~マンから~ イナ~ズマン!"

歌えよオラ!」

 

「え、えぇっ!?(な、なんの歌だよそりゃ!?)」

 

「いいかあ、平成生まれのケツの青いガキにゃあ分からんだろうがなあ、こりゃあイナズマンの歌だあ!"サナギマンからイナズマン"はいわば、マチュアしメタモルフォーゼしたこいつらの分身のメタファ―よぉ!」

 

「(日本語で言えよ意識高い系がよ!恐竜並みの知能しかねえくせによ!)ま、まちゅあ?」

 

「まあいい。(オレもこれしか英単語って知らねえんだよな…。)ちなみに、マチュアは「成熟した」で、メタモルフォーゼは・・・あ~、「変化」とかだな。んでもって、メタファーは「比喩」とか「隠喩」とか、だな。」

 

「ヘンなところで読者目線ですね。」

 

「うるせえ!ワケ分かんねえこと言ってんじゃねぇ!」

 

「す、すみません!つ、続きが気になるんですが…。」

 

「そうだろうそうだろう。その時な、がらっと荒々しく、浴室の扉が開け放たれた!そこには…。」

 

「ご、ごくっ…。」

 

「♪パ~パ~が来ましたパパが来たあ~ 私も混ぜてくださいと。あ~おいブリーフをお ヒザまで下あげえてぇ~ 早くしろお~ ママが来るから 早くしろ~!おら、歌えよ!」

 

「え、えぇっ!?(だから!なんの歌だっつ―の!)」

 

「平成生まれのガキにゃあ分からねぇだろうがよぉ!こりゃ、"青い山脈 下ネタバ―ジョン"よお!」

 

「あのぉ~…。(ポン)」

 

「ああ!?」

 

「お客様?盛り上がっていらっしゃるところ恐縮ですが、他のお客様のご迷惑になりますのでお静かに願えますか?」

 

「は、いや、その…。す、すみません…。」

 

「・・・。」

 

「・・・・・・。(ポリポリ…)」

 

「・・・。・・・ぶっw。失礼します、ちょっとトイレに…。」

 

ばたん。

 

「・・・。」

 

「ぶわ~っはっはっはw!ひいひいww。」

 

ばたん。

 

「失礼しました。」

 

「出、出るか・・・。あ、ここの勘定、オレが持つから…。きょ、今日のことは、会社の人間には秘密な?」

 

「は、はい。ご馳走さまでした。(色んな意味でな。)」

 

/ケモノはいてもノンケはいない。:fin

 

ぜってぇ仲いいですよねこいつら。

 

実は、サシの飲み会行く都度同じことをやっております。

 

青い山脈」とか「リンゴの歌」とかの下ネタバ―ジョンは高校の部活の時に流行りましたが、若い方はご存じない方もいらっしゃると思うので、そのサイトを貼っておきますね。ご興味がありましたら原曲なんかもどうぞ。

 

www.asahi-net.or.jp

時代の息吹を感じてほしいです。(絶対バカにしてるよねw。)

 

先日の日曜は山形へ。古刹巡りとラ―メンを。

 

一つは人面魚で名を馳せた善寳寺と言うところ。人面魚がいるとこまでは時間がなくて行けませんでした。

 

旅レポは未定でございます。一部写真を。

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誰よりも愛深き故に。(聖帝サ◯ザ―)

どうも!

 

自慰を純文学調に表現すると「オナニイ」なのかな?でおなじみのめんつるです。(やめんかい)

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とりま、トリプルやらカルテットやらの仕事期間が終わり、仕事はシングルになってしまいまた、私は今日もまた変わらずシングルである。ほっといて。

 

なもんで、また職探しをしながら、一時中断していたべんきょ―に本腰を入れている。結局のところ、自身のやりたいことそのものが学問なのか、学問はあくまで手段なのかどうかはさておき、まあやりたいからやっている趣味の延長でもある。じ―ちゃんの盆栽とかの感覚だ。

 

基本的には、大体自分の集中力って30分とか35分くらいが限度らしいので、モチベがなるべく下がらないようにそのサイクルでパッパパッパと教科を入れ換えている。あとは場所を変えることだ。

 

ただ、田舎なもんで理系の大学受験生を教えられる人間は、個別指導塾なんかで優遇されるところもあり、実利的な所も踏まえると数学、とりわけ数Ⅲあたりに幾分傾斜的にテコ入れはするっちゃあ、する。

 

ただ、意外にやってて面白いのが現代文だったり、英文読解などの類いだ。

 

実はこれらに通底する普遍性やら本質的な部分と言うのは大きくは変わらず、割りと学問を学ぶとか考える、ってとこだけに囚われず、味わうとか感じるとかの感性を磨く上で有用で、すべての学問の根底にこうしたなんちうか美意識みたいな何かを感じとる、なんつ―のも悪くはない。

 

この点で優れているのがセンター試験の現代文だと思う。毎年毎年格調高い、悪く言えば一見いかめしい評論文の類いであるが、形はちがえど毎年毎年同じような論点と言うか、骨組みが見えてくる。

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通説とか常識とか観念とかの、人間が頭で思考するものを一方の軸とし、感覚とか心で味わうとかの「感じる・体感する」と言うものをもう一方の対立軸とする。

 

これらがずっ~っと一文を貫いているどころか、何年も繰り返し繰り返し出題される一貫したテ―マとして主軸をなしている。

 

これを知らずして傍線部の前後だけで答えを得ようとしても、上滑りで終わったりもするのだ。まあ、センター終わっちゃったけどさ。

 

評論でよく出題される芸術論・芸能論なんてものもそもそも、頭で考えるものではない。ブルースリー御大の言う考えるな、感じろ、の世界なのだ。

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そう言うことをしっかり大学に入ってから学問に取り組む際に心に留めといてね、って言う出題者からのメッセ―ジすら感じとれる。

 

実に教育愛に満ちている。センター終わっちゃったけどさ。

 

昔塾で教えていた生徒が、「出題者はサディストです!」とか言い切ってたのをなんか思い出したけど、まあ、そう言う風に思いたくなることもあるだろう。

 

だが、昔の私みたいにいい大学に入って箔をつけたい、とかだけの動機で頑張っちゃうと、晴れて大学に受かってしまうと、いきなりバ―ンアウトとかするリスクもあるから(まあ、私がおばかだったんだけどさ。)気をつけられたし。

 

さて、自慰ではない「自我」とか「自我意識」についての、やや勿体をつけた話は前記事みたいな内容になる。もう慰めなんていらねぇよね。

 

shirosuke0214-pr-tomo.hatenablog.com

 

 いや、それはともかく、説明やらリクツやら概念やらになるとど―も、こんなややこしい冗長なものになってしまう。

 

ここは私の説明の拙さもある。もちっと上手いこといかんもんかね。

 

私事を交えてアレであるが、税務署のアルバイトが始まるかどうかくらいのタイミングで、三凛さとしさんの「90日間ライフクリエイションプログラム」と言うものに申し込んでみた。

 

hikiyosecoach.net

 

これは、コ―チングやNLP、ヒプノセラピ―あたりを専門にしているであろう三凛さんの、You tube上での「21日間プログラム」の修了後にオファーのあるものだ。有料だが、そんなにお高いものではない。

 

当初はネ―ミング的にお金とライフスタイルをテ―マにしてるんかな?と思い、気になりつつも何となく日常の喧騒の中で記憶が曖昧になりつつあったのだが、蓋を開けてみたらヤバかった。勿論いい意味で。

 

ただ、有料のプログラムなので、内容やらレビュー的なところに触れるのは避けるが、今問題になっている「生き辛さ」ってところにかなりウェイトが割かれ、要はメンタルとエネルギーと言うところに相当な熱量が注がれている。むしろ、お金と言うテ―マが副次的と思えるほどに。

 

まあ、今のところ90日間の中の半分くらいのところに来たところなので、色々な観念やら思い込みの類い、あるいはとりわけネガティブな感情と言ったところを上手いこと手放す。

 

その後で、何となく人生の難易度設定を緩めてお金とか仕事、と言ったところを重点的に攻めていく後半へ、と言う繋ぎになっているのかもしれない。

 

ともあれ、いくつか教本としてこれこれを買っておいてくださいね、と指示出しのあった書を列挙する。まあ、これくらいならネタバレにはなるまい。

新版 人生を変える一番シンプルな方法

聖なる予言 (角川文庫―角川文庫ソフィア)

「いまここ」にさとりを選択する生きかた

「生き辛さ」ってとこをとことん手放していくと、実に面白いことが内的にも外的にも起こる。何となくそこら辺のプロセスを、ただただ禅かなんかのマインドでのほほんと楽しむ。そんな造りになっている。

 

承認欲を満たすだの、目の前の他人を何とかしたいだの、心配事に振り回されて、それが喉元までこみ上がってくるのを大きなエネルギーで、水際で食い止めながら日常に追われていたような人にはかなりはまるだろう。

 

ここらへんはまず、顕在意識部分の思い込みやら、いい悪いのジャッジ癖みたいなもの(これは勿論無意識領域にもある。とりわけ、幼少期の記憶に関わるものがコア。「アダルトチルドレン」だの「インナーチャイルド」なんかですかね)を癒したり手放しりし、ついでに日々のストレスを生む快不快を感じきって手放し、ついで無意識部分のクリアリングをしていく手順になる。「快不快」を両方手放していくところが深い。

 

そうすると、たぶん次に来るのは、ニュートラル・中庸のメンタルのゲットだ。

 

これは、前記事でやたらリクツっぽく書いた「真実の自分」と「自我意識」の主従関係を本来的なものとし、とりわけ自我の防衛機制として発せられる、強い恐怖や不安やらを、あくまで必要なタイミングで出てきてもらうよう仕向けていくことでもある。

 

私は個人的には、潜在意識のクリアリングにはやたらと手間どっているので、後者の"練習"をじれったくなって同時進行で始めた。

 

そしたら、こっちは結構あっさりと感覚を掴めた。たぶん、ここらへんは個人差があるのだと思う。

 

あくまで現時点では私見だが、「真実の自分」と言うのは、外側の激変する混沌とした現実に振り回されない、超然とした存在のコアみたいなもの。

 

これにはジャッジはない。これに生き方を全て委ねると、いいも悪いも、正しいも間違っているもない「あるがままの自分」、と言う境地に至る。究極的には「さとり」と言うことになろう。

 

何と言うか、一反もめんみたいな風任せのメンタルだ。だが別に、いきなり浮世離れしたり出家したりのノリでもない。

 

脳みそ的には「松果体」がそれを司どっているのではないか、と思う。哲学者のデカルトさんが「魂の座」と呼んだ場所。

 

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かつてそれを初めて目にした時は、「はあ!?」と言う印象だったと思うが、まああながち間違いではなさそうだ。「松果体 覚醒」あたりを紐解くと、主にスピリチュアル界隈が熱いw。

 

なもんで、少しばかりオカルト注意なのだが、今は私的にはこの分野には熱心に取り組んでいたりする。

 

松果体は天然の睡眠物質であるメラトニンの生成場として夙に知られるが、他にはDMT(明晰夢だのを見せる幻覚物質)だのの生成場としても知られている。勿論セロトニンにも関与している。

私は過去の記事で何回か書いているように、ちょいとうつ病の無茶な自己治療をやらかした結果、少しばかりコルチゾール(一般に「ストレスホルモン」と言われる。)の流れを自覚出来る特異体質なのだが、この松果体あたりの位置をなんとなくイメージしそこに意識を向けると、ぼわ~っとストレスホルモンが散っていき気分が安定するのを感じる。大丈夫かなオレw。

 

インナーチャイルド」の癒しだのの話はだいぶ個人差がありますよ、ってな話をしたし、そもそも専門の書もいくつか読んだけど、「乳幼児の頃のトラウマに関わる情報を可能な限り集めて…。」云々などとも書いてあり、なんとなく雲を掴むような話も多い。

 

しょ―がないから瞑想の後、日頃エロい妄想で鍛え上げたイメージ力を駆使して赤ん坊の私を脳内で慰めたりする。おかんから赤ん坊の私の写真をもらったり当時の思い出話なんかを聞いたりもした。

 

イメージの中の赤ん坊のオレの泣き声は野太かった。ほっといて。

 

あとはスピリチュアルなんかで言うところの前世の記憶だの、あなたはライトワ―カ―だからそもそも外宇宙から来た魂でその時の記憶はないんですよ、とか言われるともうどうすんねん、って話じゃないですか。

 

だからなんか情報弱者を釣る系のスピリチュアルには線を引かなくちゃならんし、あ~もう。

 

ただまあ、頭の中のおしゃべりが思考とか雑念なわけで、これが取り越し苦労とかネガティブな類いのものだと表層のみならず、無意識領域にある、子供の頃に健全に外へ表現しなかったかあるいは、させてもらえなかった恐怖や怒り、悲しみとかの不快な感情をいちいち連れてくる。

 

「自我の防衛機制」と言うやつはとりわけ、感情を生み出す大脳辺縁系の不快な感情を論理の脳の意志で押さえつけている、要は圧力鍋でぐつぐつ煮立つ沸騰したお湯に手で蓋をしている状態とも言えそうだから、こう言う人の内面はアンバランスでしっちゃかめっちゃかになってしまっていて、とても外部にエネルギーを健全に割けない、とも言える。

 

放っておけば、もう才能を発揮して軽やかに、なんてとことは程遠いところにいるのだ。

 

とりわけ「インナーチャイルド」とか心理療法系の本を読んでいると、毎日父親にレイプされていただの、凄惨な殺人現場を目撃し、しかも不幸にもその殺人犯に追いかけまくられ、命からがら大人に助けを求めることが出来ただのの経験を、幼い頃にした人の例も枚挙に暇がないから、こう言うトラウマから絶えず生まれるストレスに適応するために、当時子供なりに必死で身につけた「生き方」は放っておけば一生涯その人を縛る。

 

あまりにも辛い記憶だから無意識の深いところにそれを抑圧してしまい、何かの拍子でそれがフラッシュバックしたりもするのだ。

 

どうもこう言うのが、「生きづらさ」とか強い自己否定とかの正体っぽい。

 

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誰一人として同じ脳みその人はいないわけだし、相対論になってくるので万人にあてはまる方法論ってとこまではまだ難しい。

 

真の強さとは、自分の弱さを受け入れるところにあり、それを排除しようとしたり否定したりするところからは得られない。しかしまた、そう言う人たちにとっては、やはりそれも難しい。

 

反面そう言う人か泥臭くも生きていれば、直観力とか深い内観・内省を経て潜在的スピリチュアリティに目覚めやすいとも言える。

 

だからまあ、どんな人でも諦めちゃいけない。人は幸せになるために生まれてくるのであって、苦しむために生を享けるわけではない。

 

それでも何にせよ、そう言う人たちはとりわけそっちの偽りの人格で生きちゃってるので、私が取り組むプロセスでなんかかんか気付きなり発見なりがあれば、まあ惜しみ無くシェアする所存である。

 

で、結局またいつもみたいに小難しくなってしまった。では終わる。/おしまい。

 

>猫先生。

 

コメントありがとうございます。

 

まったくです。もちっと小難しいことを誰にも分かるような伝え方をする練習なり実践なりは必要ですね。ゾウリムシ行動原理最高ですよね。私も今では結構はまってクセになってますw。