蒲焼きと檸檬と娘のサロン

「頑張らないうつヌケ」をモットーに。だる~く、ゆる~く、時にはタイトにチートに。

逆立ちしながら地に足をつける。

どうも!成れ果て三世です。

 

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おやおやおやおや

 

さて本日は障害年金が支給され、もろもろモロ出しえろえろ買い物をしてきた。

 

まずは、かねてより当たりをつけていたテ―ブルとリクライニングの座椅子。

 

前者に関しては、いながらにしてテ―ブルに角度をつけることができ、後者との組み合わせでズボラスタイルでのデスクワ―クや勉強を可能とする。

 

 しかし、だ。

 

アマゾンにブツがない。似たようなのを画像にて紹介するに留める。

 

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リクライニングは14段階。二つ合わせて6,000円くらいである。

これで極道みたいに、右足をテ―ブルに投げ出して相手を威嚇出来ると言う訳だ。生憎威嚇する相手がいないので脳内妄想の世界に留まる。

 

そして、エアロバイクを注文ア~ンドソイプロテインビッグサイズをもっさり購入する。そして、先月出向いたエネルギーヒ―リング&カウンセリングの予約を取って終了となった。

 

あとはバイトが動き出すまでは出費を控えるものとする。むらむらもんもんを抑えきれない場合はこの限りではない。ウソだけど。

 

 

 

「エアロバイク+ソイプロテイン」は、私個人としてはBDNF(=脳由来神経栄養因子)+ド―パミン活性を主たる目的として企図している。勿論、朝散歩におけるセロトニン活性にも一役買う。

 

一般には在庫的にもっと多い「ホエイプロテイン」になるとこれらが難しくなる。

 

今までは、

 

「朝散歩(今は割かしきびきびしたウォ―キングになっている。30分以内)+筋トレの後の有酸素運動約40分~1時間を週3~4+どこへ行くにも基本歩き」

 

と言う所でこれらを運用し、セロトニン対策にはバナナ食ってたし、ド―パミンに必要なフェニルアラニンだとかチロシン対策なんかは、チ―ズなどをむしゃむしゃ食っていた。まあ、勿論それでもいいのだが。

 

あとは「成長ホルモン」と言う所で、「マックスノビ―ル」と言うパイン味のサプリを飲んでいた。

 

これは一般には成長期のお子さんが飲むもので、少々お高いのといまいち効果を実感出来ないことで先月解約したのだった。

 

解約時、

 

「お子さんは何歳なんですか?」

 

と聞かれ、

 

「いや、私が飲んでいたんです。」  

 

と返したのは少々恥ずかしかった。

 

いつぞや、女性の恋愛相談の記事をアップしたことがあるが、はて、どれだったかいのおばあさんや。

 

 

shirosuke0214-pr-tomo.hatenablog.com

 

こん時は、女性に筋トレを薦めるなンて…などとめそめそしていたのだが、女性にだって男性ほどの量ではないんだけどテストステロンは色々と有用だし、成長ホルモンは美肌やアンチエイジングと言った所に寄与するので、そこを踏まえてやはり筋トレを推奨はしたい。

 

ジムとか行けば出会いもあるじゃないすか。やはり、新しい恋に踏み出して明るい未来を掴んでほしいのだ。

 

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いやしかし…。女性は恋バナが好きっすねぇ…。子供からしてそうである。

 

家庭教師先の次女(小6)は陽キャで恋バナが大好きである。なんで結婚しないのねぇねぇ?とか詰め寄ってくる。

 

いや、大人には色々あるのよ…。いいからべんきょ―しなさい。

 

今はちょいと通うのを中断していたのだが、今年の春くらいまで行ってた、書道教室にいる子供たちも皆恋バナが好きであった。

 

話かけやすいのだろうが、どうせいっちゅうねん。

 

まあいい。

 

それはともかく、ソイプロテインには必須アミノ酸やらビタミンやらがてんこ盛りなので、あとはコスパだけ意識して必要に応じ買うがよろし。昨今は健康ブ―ム。

 

なお、セロトニンがメンタル安定に寄与することは恐らくはご存知かと思うので説明は省かせていただくが、ド―パミンに関しては活性、不活性と言う所で、個人的には要は活性の閾値を下げたかった。

 

私は少々ムラっ気があるのだ。まあメンタル疾患だから一定致し方ない所はあるが、その日その日でやりたいことが異なったり、作業興奮が起こりやすかったり起こりにくかったりする。

 

ただ、ありがたいことに、メンタル疾患によってド―パミン活性度合いにそんなに大きなダメ―ジはなかったとも言える。これは抗うつ剤の服用や有酸素運動を出来るだけ早めに取り入れたことにより、BDNF活性が促進されたことにもよるだろう。確かな所は確認のしようがないが。

 

ド―パミンは意欲であるとか、ウキウキワクワクとかのお花畑モ―ドのトリガーだったりとか。そんな所にフォーカスするとやっぱり人生そのものが華やぐ。

 

反面、昨日だったかおとといの記事に記した通り、取り扱い注意な所であったり、依存・中毒性なんかの危険な香りが伴う。ギャンブル、とりわけパチンコなどはこのド―パミンの特性に見事に焦点照準を合わせている。 

 

また、これまたいつだったかの記事に書いたが、トップアスリ―トとかトップファイターと言った、闘争心が極めて強い人はド―パミンはめちゃめちゃ出ているし、日々の鍛練でさらにそれには拍車がかかっている。モハメド・アリ氏のパ―キンソン病は、そんな所が原因なのかもしれない。

 

勿論詳細は不明だし、一流のファイターがパ―キンソン病のリスクが高い、と言う確かなエビデンスがあるとは言えないのだが。

 

話は滅茶苦茶逸れるが、今日は「お金のブロック」と言う所とこのド―パミンをちょいと関連付けてみたい。あ、一応、確かな情報筋はございません。テキトーこいちゃったらすいません。

 

日本人の国民性として、「お金のブロック」は国際的に見ても強い方、とどこかで書いた。

 

 

shirosuke0214-pr-tomo.hatenablog.com

 脳の観点からすると、日本人は一般的に遺伝的にセロトニントランスポーターと言うやつが少ないので、ちょいとストレスに弱いこと、また一般的にはリアリストが多く、ド―パミンが出まくりの夢見る人が少ないのかな、と言うのがある。

 

前者に関してはウラは取れているが、後者は我が家の両親を見てそう思う、ってとこから来ている。

 

 

shirosuke0214-pr-tomo.hatenablog.com

 私の父は判官びいきのス―パ―反権力主義、母は徹底したリアリストであった。なもんで、子供の頃のお小遣いの額なんかは他の子供の5分の1とか10分の1とかだったし、親戚でお年玉とかを貰っても、母に一旦預けなければならなかった。

 

父は車を、天井の塗装がハゲ落ちるくらいのボロ車になってもなかなか買い換えなかったし、母は歯磨き粉がすっかすかになっても、ハサミで半分に切って全部ほじくり出して使い切らないと叱ったりした。

 

勿論倹約や節制は大切だし、もしもの時の為の備えはじめ貯蓄も大切である。だが、私よりずっと自我の芽生えが早かった兄が揶揄していたように、我が家には貧乏哲学が蔓延っていた。(いや、今はすっかり圧倒的感謝マインドが根付いておりますw)

 

私と比べ、現在それなりの資産を構築している兄と弟の経済的な差異って何なのだろう?ってとこを考えたこともある。

 

「三人平等、喧嘩両成敗」ってのが教育理念の一つにあった訳だから、兄にも弟にもそれなりに豊かさを阻む親譲りのお金のメンタルブロックはある筈だ、と。

 

それは私がメンタル疾患を患い、一般企業における所の所謂"一線"からは一旦退いた、ってとこは確かに大きいんだけど。

 

これは、上記記事における幼少期の記憶の掘り返し作業で明らかになった。

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兄も弟も自我の芽生えが私よりもずっと早かったので、親の言うことを素直に鵜呑みにしがちだった私よりも早く"貧乏哲学"に心の中で線を引いたのだ。 

 

しかし、その割に、私は幼少期から理数系に興味を示し星や宇宙なんかに思いを馳せるロマンチストであった為か、たぶん右脳が育ったのだろう。リアリストは左脳派である。

 

この分け方はいささかざっくりし過ぎている所はあるが、理屈から入るか感覚から入るか、と言った所や、夢見がちな所そうじゃない所、と言った感じの割りと顕著に現れるこれまたざっくりした区別、イメージとして掴んでいただければ幸いである。

 

リアリストの母とロマンチストの私は、とりわけお金と言う所で最近までしばしば衝突していた。衝突を経て、双方とも極端に触れていた針が比較的中庸に近づいたとも言える。

 

だが、依然として母はとりわけお金と言う所に関しては左脳派、私はあらゆる面で浪漫野郎である。だから「ワンピ」のルフィなんかにくっそ共鳴する訳だ。

 

ド―パミンと言うのはこれに少なからず拍車をかける。メンタルを患う前の私は目先の欲や目先のストレス発散と言ったことに自制心が利かず、割りとためらいなく借金してでも欲しいものを買ったりもした。元銀行屋の癖に。これには母は随分と心を痛めた。いやはや申し訳ないホントに。今となっては借金の身を焦がすような痛みは懲り懲りである。

 

今ではその記憶の掘り起こし作業が奏効し、父母との心理的な和解はかなり進んだ。ちょいと強行ではあったが…。

 

さてさて、一般の日本人に話を敷衍すると、やはり日本人で例えば借金して株を買う、みたいな人は少ない訳じゃないですか。アメリカ人にはこう言う人がいっぱいいるし、なんだったらその借金をリボ払いとかにしちゃう。昨今のコロナ騒動でえらいことになっているらしいが…。

 

一方で、日本人は例えば会社経営などにあたり、財務状況の見直しと言った時にまずは人件費に意識が向いちゃうような所がある。しかも、恒常的な人手不足と言った状況下でもこれをやろうとする。

 

日本人の精神性の高さは素晴らしいのだが、マインドがどうしても貧困で、長く続くデフレの一因でもあるのかな、と愚考いたす。

 

つまり、お金を支払った時に得られる財やサ―ビスの恩恵より出ていくお金に意識がフォーカスしがちだし、基本「モノよりお金」がデフォルトなのだ。だから消費マインドだっていまいち盛り上がらない。

 

こう言うのは無論歴史とか教育であるとかの影響も大きい。だって、基本的に日本は敗戦後アメリカ主動で国を再建しかつ、アメリカの方を向いている訳じゃないですか。高度経済成長とかあったけど。

 

しかし、最近はリアリストが多かった日本人女性にロマンチストが増えてきたような気がする。男女雇用均等化とか起業ブ―ムが後押ししたこともあるのだろう。私見だが、日本人はロマンチスト寄りで地にしっかり足もつけるくらいがちょうどいい気がする。

 

これに関してはもう少々お金コ―ナ―で突っ込んだ話をする。ここではとりま、まずはコンビニなんかにある募金箱などにちょいと募金をするとか、家族が好きなものを買って帰るとかの、お手軽な所からの実践だけお薦めしておく。

 

さてさて、たった今知人からラインが入った。岩手県のドラッグストアーのナンバー2をやっている、私よりも2まわりくらい年下の男性であるがこのたび、異動先でナンバー1になるようだ。

 

それはめでたい。めでたいが、背負うものも大きくなる。そこにはあんまり触れなかったけど。

 

それはそうと、彼は最近になって「鬼滅の刃」を5回目くらいのタ―ン入りしたそうだ。きっかけは甘露寺ちゃんのおっぱいにムラムラしたことらしい。

 

 

鬼滅の刃 14 (ジャンプコミックスDIGITAL)

鬼滅の刃 14 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

 

 

 私はまだ「鬼滅」を全巻読んでいない。「ワンピ」に注力していたからだ。ともかく。

 

お前さん、禰豆子一筋じゃなかったっけ…。

 

彼は元ホストと言う過去があり、んな訳でかなり女装が似合う。んでもってコスプレイヤ―でもある。最近はしばしば禰豆子コスをしていた。 

 

そんな私は本日、セブンイレブンで善逸の顔入り缶コ―ヒ―を買った。

 

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幸せそうなツラしてやがる…。

 

メインのキャラ分あるっぽかった。よく見なかったけど。私はこの善逸の顔にやられた。

 

善逸って、キャラは全然違うけどルパン三世っぽいとこないですかね?

 

「ン禰~豆子ちゃ~ん❤️」

 

てな訳で終わります。では。/おしまい。