英語の高速学習事始め。③
こんにちは。週休二日の皆様はお疲れ様です。
自分は月曜を合わせて3連休である。まあ月曜は定期通院があるのだが。
さて、英語の高速学習の話である。残念ながらまだ「事始め」だ。
だが、高速で単語帳を記憶し現在200語前後の上乗せボキャブラリーになったのだが、意外に定着率がいい。徐々に、尻上がり的に定着率が上がってきた感じだ。
これも、少しだけエビングハウスの忘却曲線を意識してもいいかもしれない。だが、完璧に覚えきったら次へ進む、的なやり方だけは絶対におすすめしない。それなら回転数を速め、二周目三周目に入る方がはるかにいい。
shirosuke0214-pr-tomo.hatenablog.com
shirosuke0214-pr-tomo.hatenablog.com
今のところだいたい、英語に費やす時間は20分とか30分とかである。単語帳だけだ。ただ、欠かさずやっている。習慣化が基本だからだ。
思うに、数学とか物理とか理系科目に比べると、英語は努力が比較的結果に繋がり易い科目だと思う。しかし、反対に理系科目に比べてサボってると衰えるのも早いと思う。
これは理系科目が直感とか感覚が結構ものを言い、イメージや具体化を駆使する比重が大きいからだろう。いまいち英語にそれを応用できない所がある。
ただ、左脳右脳を同時に働かせる、とりわけ右脳に血液が流れ込んで活性化するように仕向けることは、実はそんなに難しくない。この方法も以降少しずつ触れていく。英語の読解も右脳を同時に駆使するとかなり上達が早い。
まあそれはともかく、こと語彙だけなら理系科目にあてている時間を少しばかり英語の方に傾斜配分すればいい。読解ともなればもっと脂っこいのでそうもいかなくなるが。
さて、吉本のユリアンレトリィバァさんがアメリカの人気オーディション番組「アメリカズ・ゴット・タレント」に出演。流暢な英語と爆笑ネタで、審査員も観客たちも拍手喝采となったようだ。
これはすごい。大変な努力をされたのだろう。今日動画サイトなどにないか調べて観てみたいと思っている。
留学とか、ユリアンさんのように仕事に直結した目的志向の語学習得となると、学習は加速度を増す。これは脳内の神経伝達物質とかそれに紐づいた神経経路が活発に働きバックアップすることもあるだろう。
ああ、オレもアメリカ行きてえなあ・・・。(遠い目)
ごほん。
銀行勤務時代、一橋卒の語学が得意な同期が毎晩、大音量でデスメタルをかけていたっけなw。
「いやあ、めんつるゥ、最高だと思わないか?」
とにやにやしながらジャケットを見せてくれた。
骸骨が半分くらい見えた肉塊の目にはウジ虫がたかり、なかなかにぐろい絵面。
自分も洋楽のハードロックが好きなのだがデスメタルはまたちょっと異質だ。カンニバル・コープスとか言ったっけな。
Cannibal Corpse - Edible Autopsy
耳から入る英語も勿論優れている。自分にはちいと無理だが。
洋画を何回も何回も観て身に付ける人も多い。どの切り口から入るも自由だ。
英語はそんな楽しさがあると思う。どうせやるなら楽しく、だ。どうやらユリアンさんも洋画を何回も観たくちらしい。
自分も色んな切り口から試行錯誤と実験精神で英語学習の地平を切り開きたいと思っているw。
そんなところかな。
では!よい週末を。/おしまい。
>猫p様
・・・コメント、ありがとうございます!
腹上死。いかにも好色なおっさんっぽい死にざまで嫌すぎますねw。たぶん、バイアグラはもう使うことはないでしょう、たぶん・・・。(ぶるぶる)