蒲焼きと檸檬と娘のサロン

「頑張らないうつヌケ」をモットーに。だる~く、ゆる~く、時にはタイトにチートに。

時には娼婦のように。時には羽生名人のように。

どうも!

 

さてさて、瞑想の講習は大詰めに近いが、幸いにして迷走はしていない。なかなか順調である。

 

あとは、さっさと手間取っている潜在意識のクリアリングやらインナーチャイルドの癒しとかをある程度ケリをつけ(あまりこの部分に傷が少ない人でも一生取り組むものらしいが。まあ、「内なる子供」な訳だしね。)、心身にエネルギーを貯め私は私で任務とか使命とか、世のため人のため本格的に動くところ、なのだろう。焦りは禁物ではあるが。

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だがしかし!「ルイ○ダの酒場」がよお!ねえんだよお!(うるせえ)

 

私の田舎に便所はない。いや嘘だ。

 

あんまり屈強な選士とか、煩悩を滅した僧侶とか、童貞をこじらせた魔法使いとか、ツインテ―ルの武闘家とかが集まってくるような場所はない。

 

仙台も今のこのご時世、なかなかに厳しい。さて…。

 

ただまあ、仙台に病院を構える精神科の先生とちょいとコネが出来るかもしれない。実に患者思いの素晴らしい先生である。

 

東北大の医学部の近くにその病院はあるから 、なんかかんか大学病院に行き来したり図書館入り浸ったりも出来るかもしれない。

 

ちょいとfMRIだのPETだのがあるかは微妙だが、大学の先生にもなんかかんか助力を仰ぐなりメンタ―さんになってくれませんか志願したり(うぜぇ。)なんちうことも考えている。当たって砕けろ精神で臨もう。

 

まあ、てな訳で私はある意味特異体質だし、「呪術廻戦」の虎杖くんみたいなものである。滅茶苦茶とっつあんだが。

 

主治医に話を通すのがちいと気が重いが。別に転院する訳じゃないけどさ。

 

主治医もそうだし、大学病院の先生、いやその前段をもどう口三味線で突破するか。その前にメ―ルは送りますけどさ。腕の、口の見せ所である。枕営業でもしようかしら。

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ぬてなことを考えている。

 

たまに顔がにやけたり、強張ったりしていることもあるかもしれないが、品質にはかなり問題があるし別に助平なことを考えてる訳ではない。(ウソつけ。)

 

てな訳で。股しばらく地下へ潜ると思います。皆様ご機嫌よう。/おしまい。