肉球の裏と表の構造論。
どうも!
う~ん、暑苦しい記事を書いた後はク―ルダウンしたい。私の火照ったドタマをだ。
方法はいくつか考えられる。
①冷蔵庫で冷やした使用済みパンティを頭に被る。
②冷蔵庫で冷やした使用済みパンティを頭に被る。
③冷蔵庫で冷やした使用済みパンティを頭に被る。
・・・
何枚パンティがあればいいと思っているンだ!ちくしょう!!ちくしょう!!!
こんな不条理なクソったれな社会が、世界が悪いんじゃ!!!
竹原ア!!
梅原ア…。お前のパンチなんか効かんのんじゃ。
次回の「ガ○ンコファイトクラブ」、一体どうなってしまうのか!?
・・・
オレの頭の方がどうにかなっちまうのんじゃ。
う~ん、いっそ、竹原さんの頭にパンティをカブせてみるとかどうだろう?
妄想は自由である。まあ人様に迷惑をかけないようにだけ。
「ニニンがシノブ伝」って言うドタバタギャグマンガがあるんだけど(アニメ化もされています。水樹奈々さんとか若本規夫さんあたりが本当に楽しそうに演じているので観ていてやたらとほっこりする。)、その作品の中でパンティを称して「触手封じ」とか言うてんのよね。
「触手プレイ」ジャンル。これまた踏み込むにはちょいと勇気と覚悟がいるな。
ともかく、「ファイトクラブ」って元々洋画なんだけど、昔の職場のお役所の忘年会の後にみんなで観に行ったとです。
内容はよく覚えてないなあ…。ブラッド=ピット主演ってとこと、なんか不条理系だったとこくらいしか。
まあいい。
欲って、この世を楽しむためにあるのである。苦しむためにあるのではない。だが、この話を始めるとまた暑苦しいモ―ドに入っていくので、今はやめる。
だとすると…。何話したらいいんだろう…。
屈葬(くっそう)!!竹原ア!
敵を見失うな!戦うべきは己だ!
いや、あれは番組の企画で、要はエンタメなんで竹原さんもなかなかやりおる。当時は結構ノリノリで観てたけど。
でも、いつくらいの話だったっけ?20年前とかの話?若い方置いてけぼりになってしまうな。
あ、ようつべにいくつか転がっていますw。あくまでエンタメとして少し引いた目で楽しむもヨシ、のめり込んで感情移入するもヨシ、だ。
ただ、いきなり竹原さんのとこに乗り込んだりするのはやめてね。
竹原さんはたぶん間違いなく、日本では歴代でも最強の部類に入るトップファイターである。その半生も凄まじい。今は丸いけど、昔は滅茶苦茶怖い人だったんだろうなあ。勿論私は彼のファンである。
さてさて、ふぉふぉ。
宝くじでも買いに行ってくるかな。そうそう、我が家のPCのモニターから圧としてぐいぐい来るブルーライトが毒電波並みにきついので、ブルーライトカットシ―ト的なものを買おうと思っていたのだ。その帰り足にでも、ちょいと宝くじを買ってみるのも面白い。
今はなんの季節ものの宝くじをやってるんだろう…。「ハロウィン系」のやつは終わったんかな?だとしたら自治体のやつでもいいだろう。
宝くじなんて軽い気持ちでやるもんだ。執着心なんかは不要である。
さすがに、宝くじで生計を立ててますって人はいないと思うが、「この宝くじが当選しないともう後がない!」ってとこまで追い詰められている人はいるかもしれないので、あんまり軽々しくは言えないのだが。
売り場とか行くじゃない?
すると、人間どっちかと言うと、高額当選出ました!ってとこで買うとか、「ここが当たるよ!」って巷で有名な所で買いたくなる。
私もそうである。なんか寂れた感じの売り場で買うのはイヤだ。
だが、まああんまり目ん玉が飛び出るような高額を当てたことはないのだが、そこそこの額を当てたことはある。その時だ。
「あ、高額当選ですね。」
などと、売り場のおば…いや、お姉さまがポロリ発言することがある。後ろには人が列をなしているシチュエーションで、だ。
・・・
シュコ―…シュコ―…
「お、おい…。ロボコップだぜ…。」
「なんだって、こんな所に…。」
「ワタシノコウガクトウセンクジハオマエタチニハワタサナイ…。シュコ―、シュコ―…。」
なに、この「こんなロボコップはイヤだ!」みたいな脳内妄想は。
やっぱり、こう言うのを考えるとリアルタイムで、自分の目で当選かハズレかを確かめた方がいいんだろうけど、私自身がエンタメ派なので、売り場でドラマチックな展開になる方が嬉しいんだよな…。
いまいち、自分のイカ臭い部屋で、
「おお!?当たったあ~♪」
みたいにくっそ喜んでいるイメージを臨場感もりもりに出来ない所がある。
う~ん、お姉さまを抱き込むか…。カラダで。
もう誰か、この無限回廊から私を救ってください。
まあいいや。んなこと考えてもしゃ―ないので、外出て心がウキウキしてたら買ってみる。
あ、そうそう、何億とか当たったら、たぶんブログの更新は止まると思います。
これまたウソだ。ブログ活動自体が楽しいので、キミが泣くまで更新をやめないだろう。だが、高額当選しましたレポはさすがにせんだろうなあ…。
そんな所である。
あ、「まどマギ」本編の視聴は終わりました。劇場版入りする前に「ひぐらし」を。
う~ん、すげぇな…。圧巻である。アニメレビュー的な話は別に譲るが。
後続には「新世紀エヴァンゲリオン」、「ヴァイオレットエヴァ―ガ―デン」、「ボ―ルルームへようこそ!」あたりが控えている。一回観たやつも、そうじゃないやつもある。
昔持ってたツイッターの二次元特化アカウントで交流のあった名作ソムリエがいる。
彼のブログでは、割とフラットな視点で、割と淡々とした感じのノリでアニメおすすめ度を五段階の星つきとして評価してネタバレなしの紹介記事を書いていた。まあ、すんごい量のアニメを観ている訳だが。
そいつを参考に、随分と名作に出会えた。私はあんまりアニメに時間は割けないが、そう言う人間は彼のおすすめしてくれた、高評価をつけたアニメの恩恵に預かれると言う訳だ。
一生ついていきやすぜ旦那!
ごめんなさい。
ただ、彼はなんとなくヘソ曲がりな所があって、メジャー作品をあんまり観ない所がある。株の世界で言う所の「人の行く裏に道あり花の山」的な。(株にたとえるなよ…)
つまり、ちょいと天の邪鬼な訳だ。
例えば、「けいおん!」だとか、「ラブライブ」とか、まあ「エヴァ」あたりもそうだろう。あとは「ソ―ドア―ト・オンライン」、「涼宮ハルヒ」とかの。かなり大衆化している感じがイヤなのかもしれない。
勿論これらの作品が素晴らしいのは言うまでもない。私もあらかた観てるし。
ただ、彼の思いもなんとなく分かる。私も大学時代に周りがアイドルだ~、人気邦楽バンドだ~、とか盛り上がっている中で英国ロックバンドとかハ―ドロックとかばっかり聴いてたし。
周りが熱を帯びると冷めていくタイプ。特に、自分のこだわりのある趣味にそう言うことは起こりやすい。野郎は特にそう言う所があるのかも。
しかし、彼が神作だ!と言ってたマイナ―作品はどれも例外なくヤバかった。だが、それが世にどれだけ認知されているのだろう?
一石を投じてみよう。
いくつか例を挙げてみる。これらの作品群は、なんだったら私の中の価値観とかにまで揺さぶりをかけてくるエネルギーがあるのだが…。
1.プラネテス
2.巌窟王
3.ファンタジック・チルドレン
4.新世界より
5.カレイドスタ―
6.ガングレイヴ
まあ、これくらいにしといてやるw。
別に、読んでくださる方の中でアニメファンの方がいるとして、その人をケムに巻こうとか、オレはこんなに隠れた名作を知ってるんだぜ~、みたいなマウントを取るつもりとかはない。
これらの作品は…。う~ん、なんとたとえたら…。いや、いちいちたとえなくてもええのんか。「掛け値なしの神作」ってとこで。
dアニメストアに大体はあると思うので、ご興味のある方はどうぞ。ただ2000年代前半の作品が多いので、2ク―ルものが多い。「カレイドスター」なんかくっそ長いし。
彼はGONZOと言うアニメ会社の作品を好む。そして、私も好む。
なんかこの会社、採算とか度外視してとにかくいい作品を送り出したい!と言う心意気を感じる。しかし、それが強く出過ぎて、出る作品はかなり個性が尖ってたりするので、いまいち大衆受けしないし、当たり外れもすごい。
だが、ツボにはまると…。まあ、そんでも、商業面で言ったらちょいと損してるよなあ…。
何はともあれ、ヘンに自らの心に蓋をしないで、直感重視で生きているとなかなか楽しいものがある。だが、自由には責任が伴う。そこら辺だけあれば。
そんなとこかな。
では!/おしまい。