蒲焼きと檸檬と娘のサロン

「頑張らないうつヌケ」をモットーに。だる~く、ゆる~く、時にはタイトにチートに。

性欲バスターズ。②

どうも!

 

さてさて、今日は何について書こうか、と思った時にだ。過去記事のストックでシリーズ化したつもりになっているテ―マにまつわるタイトルがいちいちとっ散らかっている上に、シリーズも輪をかけてとっ散らかっているので個人的には実に効率が悪いw。

 

タイトルって重要よね…。   

 

洋画なんかを日本で公開する場合、タイトルには邦題サイドは滅茶苦茶気を遣うものだ。

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いや、私が直接関与したとかではなく、マ―ケティングの世界では基本である。タイトルがヘボいと商業的にはその時点でほぼほぼアウトだ。

 

AVのタイトルに関わる人にも天才がいるなあ、と感心させられることも多い。

 

だが私は変人なので、タイトルはなんとなくその場で脳内に浮かんだいまいちなんの脈絡もなく、かつ僅かながら、痕跡だけでも先っちょだけでも本編に関連性のあるものをつけている。それでも読んでくださる方々にはもう本当に感謝しかないのだが。んな訳でアクセス数なんてもんは割かしどうでもいい。 

 

しかしながら、私個人が振り返ってよう分からん感じになるのはどげんかせんといかん!いや、そんなに力んでないけど。一つ一つの記事が長いしねw。

 

とまあ。何について書こうか。(振り出しに戻る)

 

shirosuke0214-pr-tomo.hatenablog.com

 

昨日の出来事である。

 

我が家(つうか、私の部屋)のネット環境などなどであるが、まずはPCがある。

 

こいつは買った当初からバグを抱えており、しょっちゅう止まっていた。割かし値段は良かったので、デフォルトなのだろうと当時そのPCを買ったお店の店主にも一応は相談したのだが、色々診て貰った結果特に異常はないと言う。

 

もしや、私のことが嫌いなのでは?(PCが)とも思った。店主も店主でベストを尽くしてくれたようなのでそれはそれとして、私と相性が悪いと言うやつ。

 

今振り返るとある程度は分かるけど、"機械との相性"と言うのは確かにある。だって前に読んだ量子論の本にも書いてあったし。当人のエネルギー状態と一定関連性があり得るのだ。皆様もお心当たりがあるかもしれないが…。

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だが、当時はんなこと分からんから、あ~もう!エラいの掴まされちまった!としか思わず、とは言えさすがにフリ―ズしたとき電源ボタンをダイレクトにポチるのはヤバいから、その横にあるリセットボタンを押して何とか対処していた。まあ、方法としてはそれしかなかったから致し方ないのだが。

 

しかし、だ。そんなダメージを受けパンチドランカ―みたいになってしまったそのPCは、割かし当時の機能を保持したまま現在に至る。私は私で、いつ買い換えよ?これを換金したら幾らで…、とか脳裏で金策ばっかしてるのに。

 

えらい!えらいぞキミぃ。と同時にすまん。

 

だが、さすがに最近は色々末期かもしれない。ブルーライトは毒電波並みにきつくなったのでブルーライトカットのフィルターをモニターにつけて誤魔化し、幾分か楽にはなったが、それでも長時間使うのはちときついものがある。

 

また、止まらないで走るときは走るけど、やっぱりフリ―ズは相変わらずデフォだ。だが、不死鳥でもある。やはり、こいつは私の相棒なのだ。

 

つぎ。プリンター。

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プリンターははて?何年前に買ったやら?いや、10年は経ってるな。だが、勿論旧式ではあるが、とりわけ動作に異状はない。せっせと働いてくれる。

 

そしてスマホだ。新調したのは今年の7月のこと。今はこれがほぼほぼ、諸々のネット上での活動やエクセルなどなどに至るまで、主軸を担っている。

 

ここで生じる問題がいくつかある。いや、そこそこ以上の収入がある方から見たら既に問題だらけだろうけどw。まあそれは今後の話だ。

 

日々、ついスマホに手―伸びるじゃん?んで、なんかむらむらするからエロい二次サイト、時にはもっとドぎつい二次三次のくんずほぐれつのプロレスごっこをしてる画像なんかも拾ってきたくなる訳だ。「性欲」道を深く深く掘り下げる私とてそう言う時はある。

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逆説的だが、「オ○ズ探し」と言う作業は「悪玉テストステロン」と呼ばれる「ジヒドロテストステロン」と言うのが少し作られる。こいつはあの"賢者タイム"を演出する旗頭的役割を担うが、これがないと野郎は衝動に歯止めが効かなくなるので、「善玉・悪玉」は両方必要だ。

 

もひとつ。

 

多くの現代人、とりわけ若者が一度や二度は陥るSNSの「いいね」数稼ぎだが…。

 

この問題についてはまたシリーズを作るつもりだが、これに限らず、スマホ依存、もしくはスマホ依存とまでは行かなくともスマホを割りとオ―トでだらだら観ている時に脳内にどんな変化が起こっているのか、断片的だがその一部を説明する。

 

とりわけ重要な位置付けを占めるのはド―パミンである。"やる気・意欲・ウキウキワクワク系の高揚感などなど"を司るのは結構ご存じの方は多いだろう。

 

例えば、典型的なスマホ依存の方の例をとると、ド―パミンはまあ、出ている。ノリノリでやってる訳だから。しかし、一方で「ド―パミンレセプタ―」と言うド―パミンの受け皿がぶっ壊れていってしまうのだ。

 

すると、何か本分である仕事とか勉強とかにやる気が起こりにくいと言う現象が起こる。人間は基本、デフォルトは怠け者なんだからこう言うことは誰だって起こる。

 

しかし、作業を始めようと思ってもそもそも気力が湧かないからそれ以前の問題だし、なんとか自身のケツを叩いて本業に向かえば本来なら、始めて短時間で始導する筈の「作業興奮」の働きも極めて弱いものになってしまうので、何が起こっているのか分からない当人は自身に何か起こったのでは?メンヘラになったのでは?みたいな危機感に囚われもするだろう。

 

そして、どんどん無気力になっていくと言うヤバいループへハマり、またスマホに逃避、依存し、と事態をますます悪化させていく。

 

ド―パミンは出ているんだけど、受け皿が壊れているからそのド―パミンを受け止め本領を発揮させる基盤が崩れているのでこうしたことが起きてしまう。だから多くのお医者さんや専門家がスマホの使い過ぎには注意してね~、と警鐘を鳴らすのだが、割りとそれだけで対策は?「使いすぎないでね?」みたいな所で終始していたりする。

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このド―パミンの「受け皿」である「レセプタ―」は、増やすことができる。ス―パ―運動礼賛本の「一流の頭脳」の著者であるアンダース・ハンセン氏が待ってました!と言わんばかりの勢いで言うところの、

 

「そう、満場一致の拍手、スタンディングオペレーションが聞こえてくるようだ。運動だ!」(くわっ!)

 

みたいな。(ハンセンさんめっちゃ好き)

 

一流の頭脳

一流の頭脳

 

 「運動・筋トレ」に関しては、私自身まだシリーズ化させるほどの端緒となる記事はあんまり書いていない。要は、書きたいことがてんこ盛りであると言うことの裏返しだからだ。なんだったら本一冊は書ける。

 

あとは、この書とセットでたびたび取り上げる以下の書。

 

 この2冊は私のバイブル本であるが、後者に関してはちょいと専門書寄りでもあるので、最初は前書をオススメする。あとはMr.テストステロン氏の以下の書が欲しい。

 

 

 だが。

 

そんな感じで、スマホ依存のスパイラルに入っちゃった人をどう運動に仕向けるか?本人がどこで気がつき、きっかけを掴むか?

 

ここは私自身が今考え中だったりする。「ホメオスタシス」が絡んでくるので少々メンドくさい。要は、始めが一番ハ―ドルが高いのだ。

 

私は、オ○ズ探しをしちまって"ああ!やっちまった!"(いや、やったって別に全然いいんスよ?w)ってときは、せっせこ集めた上記のプリンターで印刷したエロ…いや、どっちかって―と、モデルさんとかアイドルとかの写真画像を壁に貼り、筋トレをする。いわばペナルティだ。

 

筋トレ(特に「スクワット」)によりテストステロンはまた作られ、テストステロンと紐付くド―パミンも、ド―パミンレセプタ―も長いめで見ればまたすぐに復活するし、特に問題はない。

 

上に「ペナルティ」とか書いたけど、私にとってはそれはそんなに重たい意味合いはない。

 

また"貯めれば(溜めれば)、幸福感(特に性欲に紐付くところ)が複利で殖えるよね~♪"とか考え、目の前のアイドルには"いつか結婚しようね~♪"とか妄想しながらやればいい訳で。(ケッコン出来る訳ね~だろが!w)

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私は「絶頂感」より「むらむら感」をこよなく愛する者である。ここに関しては次回以降。(いいのかな、このまま暴走してて…。)

 

で、これらを踏まえて昨日やらかしたこと。

 

私の部屋のネット環境を踏まえると、スマホで収集した過去の蓄積をも考慮した膨大なうふんあはんな画像群は、スマホで遠隔で電波を飛ばすなどの高度なテクノロジーに則ったプリンターがない訳だから、一旦PCとスマホで共有・経由する手順を取らなければならない。

 

だが、やる。スマホの画面で観るより、プリンターで拡大して印刷した方が遥かに生々しいからだ。そんじょそこらのエロ本など、足元にも及ばない。

 

んで、共有の為の媒体がいくつかあって、一つはメ―ル、そしてFC2ブログの捨垢がある。だが、メ―ルは私じゃなく他の人に送っちゃったらアウトだし(そこまではさすがの私もアホではないのだが)、一メ―ルにつき一画像しか送れないので効率も悪い。

 

FC2ブログは…うん、まあイケる。だが、大きな容量の画像はちと厳しい。「p○xiv」なんかで拾った画像はほぼほぼアウトである。だが、それを除けば、あとヘンな人に覗かれるような事態には…まあ、ならんと思うが、制約はそんなもので使い勝手はいい。

 

で、だ、

 

あのう…。たま~に、「はてな」の下書きモ―ドを使う時があるんですが…。(もじもじ)

 

で。昨日。誤って下書きに保存するやつを一般公開してしまった。

 

「ひいいいいい~!」

 

私は、ラオウを目の前にした北斗の拳の雑魚キャラばりに慌てた。

 

勿論!すぐに消した!消したさ!!

 

だが、通知って行くもんなのね_。読者様が何名か、前記事に「いいね」を再度押してくださったじゃあ~…。

 

「・・・」

 

やっちまったものは仕方がない。

 

で、色々考えたあげく、ツイッターのメッセージ機能がイケることが昨日明らかになった。捨垢とかでやった方がいいだろうが、まあメインでもいいだろう。

 

そんなこんなで。すったもんだの一人完結騒動を演じてしまった訳だが。スマホの遠隔サポートでスマホのお宝映像を隅から隅まで見られてしまった私にもう、捨てる名も恥ずかしい所も死角もなかと。

 

以上!このシリーズはもっとマニアックになってゆく…。/おしまい。

 

>猫p様 

 

コメントありがとうございます。

 

その二作はヤバいですよね。「ぼくらの」は私の中では未完でしたが、ネタバレしてしまいました…。「なるたる」は「鬱アニメ」紹介動画ではしばしば取り上げられますが、アニメに収録されていない原作のアレはちと鬼畜ですw。