「鬼滅の刃」と「まちカドまぞく」を観ています。
どうも!
さて、明日の面接へ向けエクセルの練習に余念がない。あたっ!あたたっ!ほあちゃあ!!
・・・いや、そんなオオゲサなものではなく、ゆったりしっとりと復習している感じだ。以下の書をセレクトしたのだが、無駄がない作りでとても学習効率がいい。
マクロまではまあ、聞かれないと思うけど一応。
家計簿なんかもつけようと思っている。スマホにアプリは入れているけどエクセルで管理なんかはしていない。そう、日常普通に暮らしていてあんまりエクセルって使わないのだ。普通に会社勤めしていれば相応の機会はあるけど。
見出しを立体的にするとか、趣味でやるならいいけどこう言う所に凝って仕事をした気になるなら、股間を立体的にした方が百倍マシである。見やすいに越したことはないけど、自己満足の手段が目的化したようなことをやらかすとアホ丸出しである。
初心者がつまづきやすいところってIF関数とか絶対参照・相対参照あたりか。でもこの教本は実にさくっと分かり易く説明している。なんかケレン味がないと言う感じ。
さてさて、そんなこんなで。何書こう。
「鬼滅の刃」とか「まちカドまぞく」あたりを昨夜点灯していた。どうも勉強だと熱くなってしまってアニメが疎かになるのだが、エクセルの復習とかだったんで気持ちに余裕があった。
鱗滝さん!禰豆子あああああ~。(なにいきなり)
男泣き。(私が)
善逸も出てきたな。案外「すぐ死ぬ」とか言ってるやつの方が生き残るものよ。「バカと英雄は早死にする」とはなんの名言だったかな?「グリザイア」?
普通に人がゴロゴロ鬼に殺される選別試験。いや、試験って普通に落ちたり合格ったりするぬるいもんじゃないのねえ。現代の一般の試験が煤けて見えてくる。
水の呼吸。呼吸は大事だ。呼吸の早い人は短命と言う。皆様呼吸はゆっくりされることを提案したい。あと強いストレスがかかるような場面でこそ、深呼吸は大切である。
炭治郎は優しい。鬼の心情まで慮る。ジャンプ主人公の鑑だ。匂いに敏感。私は匂いに鈍感である。なんか鼻が詰まっているのだ。(聞いてねえよ)
ぴん、と張りつめた緊張感の高い作品だけど、炭治郎の優しさはなんとなく物語に丸みを帯びたオーラっぽい輪郭を添えているような気がする。
さて、「まちカドまぞく」。こちらは中盤で視聴が止まっていた。
シャミ子がひたすら可愛い。シャミ子を愛でるアニメ・・・だけではない。人物同士の掛け合いの妙。会話のテンポがとても小気味いい作品だと思う。エッジが利いていると言うか。
萌え要素のカタマリか。
アニメ詰め合わせはシリアス8割、癒し2割くらいが自分には合っている。「ウィクロス」は第1期だけ観たけど想像以上に鬱々している。岡田 麿里さんとか虚淵玄さんが関与するとかな~り独自色が出る。ああこれはマリィが関わっているな、とか、虚淵マジックだな、みたいな。でも、あんまりトッピングしすぎると腹の中がパンパンになる。
きららは適度に盛り込むといいような気がする。「まちカド」は最近のきらら作品の中でも結構いい感じのポジではないだろうか。
私は休職してたときとか、半ニート時代アニメやergを狂ったように観たりプレイしていたりしていた。ergは最近は製作会社がどんどん倒産の憂き目に遭っている。時代の流れだろうか。一抹の寂しさを感じる。
ともあれ、当時これらの媒体を見たり聞いたり感じたりしながら照英さんみたいに泣いていた。「CLANNAD」とか「Air」などのkey作品とか、「君が望む永遠」とか。わりかしおとなしめのヤツ。(いや、「きみのぞ」は全然おとなしくねえか)
「先が知りたい!」
この好奇心を駆り立てる作品はとても優れている。今はそれが数学とか物理にとって代わられている所があるけど、アニメもまた、冷めない情熱を喚起させてくれる。
あ、悪友が禰豆子のコスをしてくれと女性社員さんにせがまれているらしい。女装が似合うのだ。ちなみに私よりずっと若い。年齢にしたら1.5倍くらい違う。ちょっと前は「かぐや様は告らせたい」の藤原書記のコスプレをしていた。
そんなところで終わろうかな。では。/おしまい。
コメント、ありがとうございます!
そうなんです。初期中期のカオスな時期のボーボボが好きですね~。オーバー戦なんかが好きです。確かにノリとかキレが「げんこつやま」に近いところがありますね。
>切株おやじ様((id: masuhiro6595 )
コメント、ありがとうございます!
おお、ここにもボーボボ繋がりが。些事こそ心を込めて、と言うのはリッツ・カールトンの高野さんも講演で言ってました。でも、つい抜けちゃうときはありますよね。