血液クレンジングと献血に見る血小板ちゃんの可愛さ。(タイトル破綻)
どうも!
さて、今日は前の職場へ行って汗を流してきた。肉体労働はすかっと爽やかだ。
今でも週に一回くらいの割合で顔を出しているのだが、職員さんはめちゃくちゃ理解のある人で、めんつるさんの人生なんだからうちのことは気にせずめんつるさんの人生を歩んでください的なことを言う。
今はマルチタスクの状態になっているので、タスクの優先順位の上下をつけておかないとせっかく案じていただいた自分の人生が停滞してしまうので、そこは心を鬼にしなければならないのだろうな。
さてさて。
「血液」にまつわるトピックがネットを中心に話題のようだ。
前者に関してはどっちかと言うと「美容整形」のカテゴリのようであり、なんでも静脈のやや黒ずんだ血液をオゾン化して、スーパー赤血球なるものを生成し黒から赤に変わった血をまた体に戻すと言うものらしい。
う~む・・・。
いや、さんざん批判やらバッシングやらされているようなので、詳しくお知りになりたい方は下記サイトをご覧いただくとして、私は単に口に含んでいた茶を噴きそうになってしまった。
https://endia.net/ketsuekikurenjing?cushion
美容整形の病院が、ネットのインフルエンサーやインスタのモデルさんに広告費を払って大々的に宣伝し、拡散効果を狙ったもののようだが、確かに指摘されているように普通に感染症が怖い。
いや、自分もdisり精神や批判精神がむくむくしてくるからこの辺にしておきますw。てか、笑う。いや、おかしい。
昔、飲尿療法と言うのが話題になったことがある。なんでもおしっこには老廃物もあるけど色んなミネラルやら血清みたいなものも含まれているので、排泄したおしっこをまた口から戻すと身体にいいですよ、と言う発想だ。
こっちの方がまだ信憑性がある。いや、やったことがないから分からないんだけど、実際に効果があるのかもしれない。朝出したてほやほやの濃厚で芳醇な尿ほどいいらしい。
当時、医師と看護婦さんがみんなで尿の入った瓶を持った手を前に掲げ、笑顔でインニョリスト宣言していたのだ。それを思い出してしまった。
さて次。
「献血」についてである。こっちはもちっと真面目な話だ。
日本赤十字社が献血の呼びかけに用いたポスターが女性差別的ではないか?とのクレームがついたものらしい。
男性オタクを即物的に呼びつけたい動機が見え隠れしているとかの話だろうか。それともやはり、性差別に敏感な層の癇に障ると言う事か。
自衛隊もぱんつじゃないから恥ずかしくないポスター作って批判されたことがあったような気がするけど、どうもこう言うのはたびたび物議を醸す。
これは医療従事者からしてみたらまさに血は貴重な、ほんっとうに貴重な、いくらあっても足りないもので、もう医療現場ではなりふり構わず欲しているものであると言うのがきっと正しい認識である。
聞けば、血小板は保存期間はわずかに4日。私はつい、それを聞いてホイホイと献血しに行きたくなってしまった。
これは私の熱い血の滾り、BURNING BLOOD(B.B)だ。
「おぜうさん、私の血を使えッ!!これは君に必要なものだッ!!」ニチャア(オタクスマイル)
「いやっ!!キモオタの血なんて!死んだ方がマシよっ!!」
「バカヤロウ!!(バシイッ!!)そう!これは私の心血!涙!力!そして愛!!(以下略)」
とかなんとか。
いや、私の血はいつも股間に集まりがちなので、あからさまに嫌がるJKなんかが隣にいたら献血したら貧血でどうにかなってしまうのかもしれないな。
それはさておき、血液クレンジングと違い献血は無料だし、確か終わった後ヤクルトミルミル系を貰えた気がするし、自分の血で救われる命があるしこのポスターも貰えるし感謝もされるし、自己コーテー感も高まるしいいことずくめな気がする。
こんなところにしておこう。いや、血液クレンジングはともかく献血は極めてシビアな話である。
さて、昨日意識と潜在意識の話をだらだら本で見ていたら、さらには超意識なるものがあるらしいことが分かった。
そうだったのか・・・。
まあ、よく言われるように意識と潜在意識の関係は海に浮かぶ氷山に例えられるけど、基本的には意識と潜在意識、さらには超意識と言う区分があるわけではなく、一つの心に三つの側面があると言うことだ。
♪ひとつのこころにぃ~ みっつのぉ~こぶがぁ~ あいつの股間はぁ~ まつたけ~ひとつぅ~
・・・すいません。
で、だ。
潜在意識は心配性のお母さん、超意識は冒険心溢れるお父さん、みたいな感じらしい。
つまり、前者は生体の安定や安全を何よりも優先し、後者はわくわくすることにはどんどん挑め、そうしてたくましくなれよ~、的な教育方針なわけだ。
モーツァルトなどの天才の代名詞みたいな人は、自分で意識の領域で思考やイメージを駆使しながら作曲していたと言うよりは、楽譜がなんか心に降りてきていた感覚だったらしい。ふ~む。
こう言う人は、超意識からの情報の引き出しが巧みだった、とも言えそうである。
いやそれはともかく、超意識の力を引き出すにはどうするのか、と書いてあったので試してみた。以下のような感じである。
意識のレベルで考える。考えに考え、考える。私なんかだと数学の難問とかだ。
脳には新奇探索性と言うのがあって、目新しいものに飛びついたり、わくわくするものにチャレンジすることを指向する。ドーパミンと絡んでいる。私は結構、こいつは発達していると自認している。日本人は少ないらしいのだが・・・。
一方で、変化を好まない人とか、失敗が怖い人などはセロトニンが関連していそうだ。こっちは安全・安定を希求する。私はうつ持ちなので残念ながらセロトニンはたぶん少ない。
だからなんか綱引きだ。
ともかく、何か目新しいものにとりあえず飛びついてみて、答えが出なければ超意識に委ね、寝る。あるいは余暇に出かけたり風呂に入ったりする。アファメーションなども寝る時にしておくとよい。
その時にしっかり超意識に呼びかけておく。
するとッ!(くわっ!!)
・・・
・・・・・・
とくに なにも おこらなかった
なんか、夢で啓示でもないかな~とか思っていたのだが、残念ながらなかなか甘い夢は見た気がするんだけど、起きた時には忘れてしまっていたのだった。
まだまだ心の探求は続く・・・。
あ、勿論読んでくださった方の中でやってみられることは全然ありだと思います。
以上です。では!/おしまい。
コメント、ありがとうございます!
トイレ!カギ!ぜったい!!w
ここでつい反射的に謝ってしまう私は小市民です。
>Green様(id: shiho196123 )
コメント、ありがとうございます!
鍵はなんのためにあるのか・・・、ですよね、まさしく。
>モカリーナ様(id: mocharina09 )
コメント、ありがとうございます!
びっくりし、反射的に謝りましたw。
コメント、ありがとうございます!
常にくそみそフラグは立ってますからね。ドラクエも近々始めようと思っています。機種変しなくちゃいけませんが、やっぱりドラクエは素直にやってみたいです。