いけしゃあしゃあと愛と味を語るブログ。
どうも！
さて、高速道路のあおり殴打事件の犯人が逮捕された。思ったけど、近年まれに見るかっこ悪いタイプの異常者だ。
なんとなく、日常よくいるタイプの延長線上にある人物像である。非日常的なシリアルキラーみたいなタイプではなく、悪質クレーマーやモンスター客などによく見られるタイプ。それが余計に胸糞の悪さやら怒りやら生理的嫌悪感やらを煽っちゃった感がある。
自己顕示欲が強くプライドを肥大化させ、暇を持て余し自分の要求を呑ませようとしたり、導火線が短くすぐに感情が暴発する攻撃性の強いイキりタイプ。
専門家によればこう言う手合いは被害者意識も強いらしい。後ろから煽られた。嫌がらせを受けた。不当な扱いを受けた。権利を侵害された。なんかそんな勘違いで自分が否定されたような感覚になるそうだからもうどうしようもない。
まあいいや。なんか昔を思い出す。
さてさて、日々の記事はツートン構成（んな日本語あるのかね）にしようと考えている。硬質な（自分でそう思ってるだけかもしんないけど）記事とライトで下世話な記事を交互に編んでいくイメージだ。どっちかに偏っちゃうとなんか独り善がりや自己満足に拍車がかかる気がするw。
昨日スタバへ行った。スタバへは行ったことがなかった。6月くらいに近所にできたので結構オープンしてから経っている。
ものすごく接客態度が良かった。まあ、コーヒー一杯400円はお高いのだろうけど。それでも自分は結構なコーヒー好きなので満足した。
だがちょっと車では入りにくい所にある。私は車はないからてくてく歩いて行ったのだが。
上述したように特筆すべきは接客だ。スマイル0円でいいのだろうか。なんだかんだでコーヒー二杯飲んじゃったので800円超かかったけど、あのお姉さん方の懐が少しでも温まるならいいや、と思うほどの。
で、中の客層はまあある程度想定していた通りと言うか、マックを広げている意識高そうな人が数人。カッポオはいない。多分この先もあんまり見ることはなさそう。女性二人とかで来ている人はいた。おっさん二人が何回もトイレに入れ替わり立ち替わりしてたんだけど、何してたんだ？w
私は英単語の暗記＆本を読んだ。そんな感じで過ごすには確かに快適だ。意外にし～ん、としている空間より少しだけ音があった方が実は集中しやすいものだ。
そしてその隣の隣に「かつや」が出来るようだ。う～ん、そのスポットは割と食べ物さんがぽこぽこ出店し、どこもそこそこ混んでいる。路線価などの判断材料併せ先見とか長年の勘なんかが刺激されるのだろうか。意外に田舎も捨てたものではない。人の流れがある程度定着すれば放射状に栄えていく可能性だって秘めている。
さて、そんなわけで。
新しいお店が出来たらすぐに行ってみるとかの好奇心とフットワークの軽さは大切だと思う。自分はラーメン屋さんだったらまず行く。スタバは少しばかり後れを取ったけど。
結構運気の流れとか、目に見えないエネルギーの流れと言うのは流行りの店とか、次々色々なお店が出店する流れになっているスポットには集中するものらしい。まあ、人混みはウザいけど、メシを食うにしても並ぶのを厭わない人と、味なんてどうでもいいから義務的に食えればいいやと鄙びたお店をチョイスする人とではなんとなく発しているエネルギーとか熱量も違う気がする。
夜飯はアボガドをわさび醤油につけて食べた。これはとんでもなく相性がいい組み合わせだ。なんとなくトロを食ってる感覚になる。言うまでもなくアボガドは身体にも精神にもいい。少し高いのだけが難点だ。
そんなこんなで。
「肉は心を豊かにする」と言うお話でした。いや、肉の話は一言もしてないけど。では。/おしまい。
■うつ病闘病記（仮称）■
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