男所帯のヘキサゴンで牧歌を歌う者たち。(下ネタ注意)
- 内発性動機付けとは?
- 港町に春風が舞う
こんばんは。
さて、18日から仕事が開始となり、少々ばたついておりました。
朝がつらいことを除けば、今のところはさしたる問題はないのですが、仕事と勉強を両立する生活リズムが整うまで少々時間はかかるかもしれません。
仕事の話は随時アップしていこうと思っていますが、愚痴が多めになる時は仕事バナシは基本記事にしません。
バカ話か、ビジネス(?)上役立ちそうな話題に絞ります。とりわけ、内因性(内発性)動機付けにまつわる話ですね。
内発性動機付けとは?
で。
この内発性動機付けとは何か。そのままググります。
→内発的動機付けとは、物事に興味や関心を持つことで意欲が沸き起こり、達成感や満足感、充実感を得たいという、人の内面的な要因によって動機付けられることです。人の内面で自発的に沸き起こる要因によって行動を起こし、持続することが特徴です。/動機付け
対象にどう向き合うか。どうこじつけるか。前のめりになるか。これは実はすご~く大事です。モチベアップであったり、好奇心・探求心をくすぐったり。
こう言ったやる気スイッチを随所に設けておいて自分を鼓舞する理由にしてしまう。
これらが積み上がっていくと、無味乾燥に見える仕事がちょっと宝石のように輝いてきちゃったりもするものなのです。
現役東大生の方がマ〇クのバイトを経験して、
「時給1000円時代の会社を使い倒す・・・(中略)・・・思考法」
とかなんとかブチ上げていて、
「使い倒す」
ってすごくパワフルでポジティブでええなあ、と思ったのですが、少なくともこの表現が使えなくなったことも同時に確かです。
今日はそんな感じで先々の展望をお話ししつつ、その実単なる日記的なことを書いて終えたいと思います。
港町に春風が舞う
2日働いて、失敗・・・ではないのですが、3つほどやらかしました。
あ、一件は別の人です。
下ネタ注意です。
女性が2人後ろに立っている状態で、その2人に背を向けた状態でうんこ座りして、マットレスを包むマットレスカバーを物色していました。
「・・・ブッ!」
屁。
構わず続けます。
「・・・ぷう。」
二発目。
出ちゃったものは仕方がありません。後ろの女性には・・・う~ん・・・きっと聞こえたでしょうね。
どう思われたかどうかを過剰に気にして、挙動不審になってしまっては余計に元も子もないので、一心不乱に続けるふりをします。
匂い。
「うっ、くっせ!!(こころの声)」
あ~、何食ったらこんなくさい屁が出るんだ。
女性陣はマスクをしていて、後ろに立っています。
匂い立たないことを祈りつつ。
でもあれなんです。
福祉用具のメンテナンスの仕事とは。
ベッドのマットレスとかだと、福祉施設の利用者の方が粗相されたものもあって、匂いチェックをすべてするんですね。
これがもう、マットを長テーブルの上に置いて、私含めた男性二人、女性二人が、マットに鼻を押し付けてマットを一周するんです。くんかくんかしながら。
結構シュールな光景です。
そんな。
匂いの見張り番みたいな匂いチェックのプロの鼻を、欺けるものなのでしょうか?
何も言ってはこないですけど、それは彼女たちの優しさなのではないでしょうか?
忘れたころに言われたりして。ああ、そう言えばあのときぃ、みたいな。
笑いこらえてたんだよ~、とか、罪のない笑顔で。
まあいいや。私だけは忘れよう。
一つ目の話は終わり。
つぎ。
送迎バスを生き帰り利用しています。小さいバスに大男が5人。
すごくムサ苦しいです。
あれです。全国行脚する売れないバンドグループの営業バスみたいなイメージです。
今日、私の後に乗ってきた人が、車高が高いもんだから、かなり勢いがついてつんのめるような感じで慌てて乗車してきたんですね。
運転手の職員さんが
「出発しますよ~」
と後部座席に声がけしたときに、
「すいません!とちょっとチ〇ポジが!」
と叫んでいました。
チン〇ジ。とても奥ゆかしい表現だなあ、と思いました。
うららかな一足早い春の陽光が運んできた、脳が少し蕩けるような甘いアレな感じの。
〇ンポジ。
それはサッカーで言うオフェンスやディフェンスにも通底する、采配がものを言う極めて繊細でデリケートな問題です。
ポジショニング争いとか言うじゃないですか。
以上です。
最後。
紙をハサミで切っていました。
じょき。
指を切りました。
ものすごい切れ味の業務用のはさみだったんですね。
やられました。
血がどくどく出てきました。
指の股のあたりでした。
でも。
舐めて、舐めて。絆創膏巻いて。
血は止まりました。
オレは犬か。
以上です。
以上。
土曜オールナイト三本立てでした。
明日からは心を入れ替えて、マジメな記事書きます。
では。/おしまい。