「どうもこんばんは~。お邪魔しますよ~。」 中にひと声かけ返事がないのは気にはなったが、とにかく中に入ることにしたのです。 ずぼっ。 「・・・ずぼっ?」 「うわあああああああ!」 奈落の底へ落ちてゆく隊員たち。 「ふふふ私はユートム。みんなこの…
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